ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

2012-10-10 23:19:00 | 股関節
股関節の薬は今、なにもない。

退院後、痛み止め必要無くなった時点でなし。

腰は術前からいま、術後二年ずっと飲んでいるのが、抹消神経の薬と血液さらさら。メチコバールとプロレナール。

今日は薬だけで腰の病院へ。一日三回飲むんだけど、学校で昼飲めないことが多く、薬がたまっていて、前回は薬もらわず、十一月の検診まで大丈夫と思っていたら、きれた。

薬はすぐだせるから、いつでもどうぞ。
だった。から、早退して病院へ。
すごく混んでた。

でも、すぐだせると聞いてたから、待ってて診察受け付けで十一月検診までの薬をたのむ。

事務受け付けでよばれて処方箋くれると思ったら、ドクター検診必要という。

もともと、効用からみて飲まなくてもいいと私は思ってたから、

診察検診つきなら、薬いらない、のまない。
と。
やりとり足止め。


まあ、日本の仕組みがあるんだろうけど。。

で、話終わりで、鼻で笑ったから、喧嘩というかになったんだけど。

おいといて、

薬局で、薬必要なの?って愚痴みたくきいたら、薬剤師さんの話は役立った。

この薬は、飲み続けるとよい薬。

いろいろなドクターいて薬知らない人もいる。そういう人はすすめない薬。

飲み続けて損はない薬。

って感じかな。

なんか、話せてよかったな。と、薬づけとかのイメージ強いし、薬は飲みたくないんだけど、
病気になって、イタミドメの効用はわかった。

偶然、ナースさんがきていろいろ話せてよかった。

でも、自分の考えでやめてもいいのかも。

薬剤師さんと話せたのは、よかったなあ。

取り急ぎ、メモ的記事になっちゃいました。
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