ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年8か月3週間 日々日常

2012-10-20 20:01:51 | 股関節症物語 2012.8-
AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年8か月3週間 日々日常

コメントいただくとうれしいな。
AAOのサイト閉鎖などの一番の流動期にあたり、
病院も新病棟に移る前の旧病棟で
AA0後不調の方がたくさんいたり、
ボルトが折れたとか。。。
ナーバスになる状況が辛く

いろいろな方のブログや闘病記に
勇気と元気をいただいて。。。

自分の体験も誰かのお役にたてたらいいなって
はじめて、細々と続いてます。

私自身、術後、5年・10年ってどうなるのかなぁが
一番知りたかったので、
なんとか、細々とつづりたいと思っていますが。

そんなに大きな変化があるわけではない、
術後1年半以降です。

ああ、昨日のテレビで
ダ・カーポの方が変形股関節症で
40代半ばで自骨手術して、
1か月寝たきり?!で
そのあとリハビリという経過だったとか。

状況によってはそうなるのかな。

と、はやい離床は魅力的だなぁと。
私は腰わるかっので、術後2日間は辛かったです。

さてさて、日常は
体育がマットシーズンで、1年生なので
やはり、出し入れはやっちゃう私でした。。。
脚より腰にきます。

このあと学習発表会が11月で
そのあとに「跳び箱」シーズンで。。。
跳び箱を持ってしまいそうな予感。

学習発表会も大道具運んだり
高い所にものはったりになってくるよなあ。。。と。。。

日々日常、ああ。脚悪いって思うのは、
会議とかでずっと座っていて
たちあがった時。
あ、固まったぁとおもう。
術後のすごい固まり感ではないけれど、
手術していないときは、
固まり感はなかったからなあ。。。

そして、しゃがんだり、立ったりの時。
できないわけではないけれど、
あっ。と思うことが多い。
いまままでのように、その動作をする前に
身構えるとか力むはないが、
動作後、あっと。感じる。

小走り、急ぐはできる。
いま、真剣に走る場面には遭遇していない。
できるのかなぁ。。。?

マットは腰の方で見本はできない。
腰わるくなかったら、軽々できそうです。
前・後ろころがり、側転くらいまで。
脚に衝撃があまりない。と思うので。

跳び箱は脚で禁止がでている。
着地ででてるけれど、
幅跳び時にわかったけれど、
踏切できないでしょう。

と、あとは、スキー。
昔は初すべりの十一月中旬からいく。
あ、その前にタイヤ交換いつ行くか。と。
北国の心配が。。。
ああ、庭の冬が濃いもしなきゃなあ。。。
桜の木の剪定もしたい。。。うーん。。。
プロに剪定してもらって、松は元気なくなった。。。ひぇ。。。。

どんどん冬に向かう。
今日も冷たい雨だ。

寒くなると傷のひりひり間というか
切り傷的痛さみたいのがでてくる。

ふう。

ヨガではね1年でできるようになったことがたくさん。
これからみも、たくさんあるといいなあ。。。
コメント (4)