ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

可動域

2012-10-15 17:05:38 | 股関節
可動域
といっても病院で測るものでなく、
実測的というか
日常生活的に

つい最近
付けね側がいい感じに
楽になったと思った。
仰向けに寝て
術脚右あげて
左に倒す
これがきつく、今までよく突っ掛かり感といっていたもの。
がばっと右外側に倒すのは楽。
またまだ左に倒す時は不安定でドキドキしながら倒す。

が、

寝てるときの
寝返りは思いっきりやる。
じゃつご二ヶ月くらいだったろうか、寝てて、動かして悲鳴だった。
けど、たががはずれて動きやすくなったともいえる。

こういう寝返り痛みはよくある。

股関節痛のずーんと重くて痛くて眠れないとはちがう。

と、寝返りを考えるとまだまだ動いてほしいとも思う。

可動域だけでなく筋力的に立って右足を前へ上へあげる。は、手で支えると直角以上いくんだけど、手を離すとキープ出来ず落ちる。地面すれすれ。

接骨院の先生がよけいう使える筋肉ということだと思う。
数値ではわからないところだ。

また、他のコアに部分とのからむ、例えば、片足爪先立ちとか、きつい。

まあ、そんなことする必要もない人はいいけど。私は体育のみでなくいろいろな動きが日々必要だったりする。

と、もっともっとと思ってしまう。。
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