ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

術後のナーバス

2012-10-30 22:11:41 | 股関節
術後、ナーバスになること。 なるとき。

自分の思ってたのと違う!これが1番かなあ。
ある程度、術後経過は知っていても。

痛い、つらい、動かないとなると
だんだんナーバス。

私は痛くなかったので、
手術の痛みにとても不満だった。
手術して痛みなくなるってきいてたのに。。
なんでこうなの?!と。

腰の手術が半年はやかったから、覚悟あってめ、ああ、なんだかなあ。。と。

その腰まで全身麻酔で筋肉落ちて、痛みでて、ベットで寝るのも痛い。

なので、ナーバス。

術後は、聞いてたけど。こんなにた可動域ないの?!と愕然。
遅々として進まないリハビリというイメージ。

術後すっきりさわやかになるとはいかない事知っていてもジレンマ。

なにか不安要素のでるたびにナーバス。

足長差を感じるとか
まだ、走れないとか。

そのたぶナーバスであり、もっといくと

手術自体を否定したくなる。

その時々、ブラス思考につながる情報、意見がきこえると楽になれる

けっ、悪いことばかり聞いて、聞こえてくるとますますナーバス。

今術後一年半、悪くないです。ここまできたんだなあとしみじみ思う。

ナーバスの波にのみこまれると苦しくなる。です。
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