ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

変形股関節症をAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!つぎは、大腸ポリープ!

あたたかい

2014-01-25 17:17:51 | 日記
暖かい日

庭のりんごの木

実は自然のままに。
と、鳥が来た!

なんか嬉しく

なんかしあわせ。

網戸で、画は悪いけど

今日は、父のとこは、
行かない。

また、パズルしてるかなあ。

あした、バリバリ凍ったら、
嫌だなあ。
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AA0(臼蓋内転骨切り術)術後2年11か月2週間 なんとかやってます

2014-01-25 15:36:36 | 術後二年半から物語
ばりばり音するときは、はまり方が変というイメージ

今日は、こはる日よりみたいな。
三月のような日です。
あったかい。

雪、冬に慣れて
あるくのもスタスタスタスタです。
アイスバーンちょつとびくっとするけれど
スタスタスタスタです。

ついに、恐怖のスキー学習。
スキーだは、5,6年生の方が、気楽。
足。腰。にはやさしい。

低学年は、起き上がれない子を゜だきおこしたり、
靴や金具変な子を屈んでみてやったり、

きついです。

そして、昨日は、新雪がかるく、スキー靴の
ところまであるのを踏みつけていかなければ、
ならない。

一応、私とスキーのうまい子でずかずかと
雪をふみしめる。が、

術脚、右脚を上にして、
横向き階段登りのように、
坂をあがるのがすごくきつい。

新雪が、スキーの上で重たい。
その足をあげて進む。

つらい。

股関節バリバリ音する。

今年は、脚の腱鞘炎の先生がリタイアで
代替の先生は一番うまい子グループ

次は、産休の代替の先生
経験すくないから、次にうまい子たちグループ。

大きい山登ってすーいすい。

登れない軍団の一番悲惨グループが私。
登れない軍団は、人数が多い。
男のベテランの先生と私でわけあい。
男の先生は、人間ドックですごくむひっかかって
スキー学習の時検診だったりする。

うう。

ここで、悪化したくないけれど。

一応来月の15日が深圧だから。
今度は、田山先生。
どういうわけか、
田山先生の時は、調子が最悪に悪いのです。
松本先生の時はそうでもない。ので、
4か月サイクルで悪いのかなあ。

体重は、微動だに減らない。
綺麗な並行線。
なぜっ???

ふう。
いや、ここであきらめるからダメなのだと
自分を叱咤激励。

来月1キロ減っていてほしいな。

あったかいから、屋根の雪落ちるし、
湿った雪は、すざましく重い。
ふう。

目も小康状態。

はやく、眼鏡できないかな。
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