パノムルン遺跡 2006-05-04 | テディベア パノムルンとは、クメール語で「大きな丘」の意味で、380mのパノムルン山をシバ神の宿るカイラーサ山に見立てたクメール神殿。 山全体を神として崇めているので、山道に入るときの敬意を表す儀式がある。 バスの運転手さんもぷっぷっぷっと3回警笛を鳴らした。 こういうの、なんだか、いいなぁ。 遺跡の入り口のところで、子どもたちが踊りを見せてくれた。 後の子どもたちは、民族楽器を奏でている。 3月15日から5月15日まで、2ヶ月、学校は夏休み。