パノムルン遺跡2 2006-05-05 | テディベア 現在残されている建造物は、10~13世紀にかけて建てられたヒンズー教の寺院で、東西に長い直線的な造りになっている。 砂岩に彫られた神話の一場面を表したレリーフなどが、当時をしのぶ縁となる。 4枚目の写真の空の黒い点々は、とんぼの群れ、夏なんだぁと実感した。