2日目の夕食は、各国の要人も多数訪れる創業143年の老舗「全聚徳」で北京ダックと北京料理、
コックさんがテーブルごとに、焼き上がった北京ダックを切り分けてくれました。
4日目の昼食の麺料理、刀削麺の名のとおり、カッターで削ります。
地ビールでよく飲んだ燕京ビール、永楽帝の時代、北京は燕京と呼ばれていたそうです、手前のお茶ははと麦茶です。
1テーブルに10人が座って、いろんな種類のお料理が次々に運ばれてきます。
今回はどこでもお野菜が主で、それがどれもおいしいんです。
世界3大料理の中国料理ですし、旅先の食べ物にすぐ馴染む私ですが、
私たちのテーブルのみんなもそうらしく、いつもきれいになくなっていました。
北京料理のほか、四川料理、飲茶料理、上海料理、麺料理、広東料理、中華風幕の内と、どれもおいしくいただきました。
昨日の日食、ご覧になれましたか?
mixi日記でアゲハ母さんがサランラップの芯、アルミ箔、白いビニール袋で作る簡単なピンホール観察器具の作り方を紹介してくださっていたので、さっそく作ってみました。
午前10時59分41秒、広島では86%の部分日食が見られるはずで、くーたんといっしょにがんばりましたが、ほとんど分からないままに終わってしまいました。
同じ広島でも、はっきり見えたという人も、写真撮影に成功した人もいらっしゃいます。
テレビの夜のニュースで、硫黄島でのきれいなダイヤモンドリングを見て、わ~と感動しました。