おしゃれな紙袋のなかから出てきたのは、旬の心、栗ぷりん、
とってもなめらかクリーミー、なかに丸ごと栗ひとつが入っていました。
「クリスマスの足音」、12月に入ってアップしようかと思いましたが、うれしくて早々とアップです。
うんっ!? もうひとつの研究所!?
サンタクロース代表取締役が率いる「クリスマスプレゼント研究所」のひとつで、サンタクロースの合格がもらえない、ちょっとおかしなプレゼントばかり作っている不思議な研究所なんですって。
縦4cm、横10cm、厚さ2.2cmのパラパラブックなんですけど、
パラパラしていくと、森の木々の間から光かがやく窓が見えてきて、
その窓が徐々にひらいていくと、小さな鈴が現われます。
その鈴はサンタさんの袋につけられたものでした。
橇が走ると、鈴の音が聞こえてくる、クリスマスの足音ですね。
この研究所は日本にあるようです。
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栗ぷりんと「クリスマスの足音」は、先日神戸にお出かけのガリさんのお土産です、ありがとうございました。
サンタが100人やってきた!プロジェクトのおしらせ
みかさんのブログ「雑記」で、私たちが今できる被災地救援のひとつとして考えるきっかけになればと取り上げられていました。
ひとりの女の子の声を聞いた看護士さんから広がったプロジェクト、サンタさん100人は全国からのボランティアのみなさんの応募でもう決まったそうです。
私たちができることは?
ホームページをじっくり読ませていただいて感激しました、お時間がありますときに、ぜひ、ご覧になってください。
NPO法人遠野まごころネット