Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ぼくのドングリ(続)

2014-09-22 | テディベア

小さなどんぐりでしょ。
ぼくのどんぐりの一番小さいのよりまだ小さい、ひとつ手に乗せてみたけど、見える?

 

小さいけれど、お顔も背中の模様も足もちゃんと描いてあるんだよ。

 

いのししの子どもの瓜坊たち、あっ、1匹ははりねずみかな?

 

ほら、こんなに小さいんだ。
ぼくんちのお兄ちゃんが小学校の1年生か2年生のとき、もう35年も前にどんぐりに描いたんだって。
お兄ちゃんは、今はみりちゃんのパパだよ。
ぼくが生まれるず~と前に生まれた35歳のどんぐりなのに、まだ瓜坊のままでかわいいなぁ。

 

ぼくがどんぐりを並べていたら、小さなどんぐりを母さんが見せてくれたんだけど、いっしょに小さな本も出てきたよ。

 

これは3年生のときに作ったんだって。

 

「べんじょ虫シリーズ」1かんと2かんになってる。

 

縦と横が2.5センチづつの小さな字ばっかりの本なんだけど、おもしろいよ。
べんじょのにおいはいいにおい、ああ、いいにおい、いいにおい。
えっと思うけど、べんじょ虫だから、そう思うんだよ。
退治されちゃうのかわいそう、だから、2巻のべんじょ虫のうらみで退治した人にうらみをはらすんだ。

 

粘土で作ったひよこちゃんとにわとりもでてきたよ。

 

昨日21日が息子の、明日23日が孫の誕生日で、一昨日、合同の誕生会をしました。
ケーキにはだいすきな「アナと雪の女王」のプレートが、ビデオも持って来ていて、いっしょに楽しみました。 



 

お彼岸のおはぎを作りました。
ランチ替わりに食べたりするので、餡を中にくるんでお砂糖を入れない青豆きなこをまぶすだけのいくつでも食べられるあっさりとしたおはぎです。
今日のお昼に、夫は6個、私は4個食べました、くーたんが食べた数は内緒です。
15:45追記