2018.12.13(木)
ドイツのクリスマーケット巡りをしたときの1枚です。
この頃のベアはまだ毛がふさふさとしていました。
2018.12.14(金)
チェコから陸路バスで国境を超えるときの広い野原でパスポート審査のかなり長い時間待ちがありました。
この時のバスの運転手さんがドイツのすてきな紳士で、バスの乗り降りのときに、女性には必ず手を添えてくださっていました。
それと、もっととっておきの思い出は、この野原で草花を摘んでいた時に、水の入った紙コップをさりげなく手渡してくださったことです。
ホテルまで摘んだ草花を枯らすことなく運べて、その夜、美しい押し花を作ることができました。
2018.12.15(土)
イタリアの街角で。
大理石の柱の色と同化していますが、右下の方に小さなテディベアが写っています。
20年以上も前のことで、この頃の写真のテディベアたちは、まだお洋服を着ていません。
2018.12.16(日)
イタリア旅行は、ほとんどが自由時間のツアーでしたので、道に迷ったりもしましたが、どこでも食事がおいしく、各地の古代ローマの遺跡や美術館を楽しむことができました。
2018.12.17(月)
スイスのマッターホルンを望むカフェのテーブルで撮りました。
前日泊まったホテルからも、夕日に染まった美しいマッターホルンを見ることができ、感激しました。
雪渓が残っていて危険とのことで、トレッキングが中止になったのが残念です。
2018.12.18(火)
ノルウェーのフィヨルドクルージングの待ち時間に、近くの町の散策をしました。
ドイツのクリスマーケット巡りをしたときの1枚です。
この頃のベアはまだ毛がふさふさとしていました。
2018.12.14(金)
チェコから陸路バスで国境を超えるときの広い野原でパスポート審査のかなり長い時間待ちがありました。
この時のバスの運転手さんがドイツのすてきな紳士で、バスの乗り降りのときに、女性には必ず手を添えてくださっていました。
それと、もっととっておきの思い出は、この野原で草花を摘んでいた時に、水の入った紙コップをさりげなく手渡してくださったことです。
ホテルまで摘んだ草花を枯らすことなく運べて、その夜、美しい押し花を作ることができました。
2018.12.15(土)
イタリアの街角で。
大理石の柱の色と同化していますが、右下の方に小さなテディベアが写っています。
20年以上も前のことで、この頃の写真のテディベアたちは、まだお洋服を着ていません。
2018.12.16(日)
イタリア旅行は、ほとんどが自由時間のツアーでしたので、道に迷ったりもしましたが、どこでも食事がおいしく、各地の古代ローマの遺跡や美術館を楽しむことができました。
2018.12.17(月)
スイスのマッターホルンを望むカフェのテーブルで撮りました。
前日泊まったホテルからも、夕日に染まった美しいマッターホルンを見ることができ、感激しました。
雪渓が残っていて危険とのことで、トレッキングが中止になったのが残念です。
2018.12.18(火)
ノルウェーのフィヨルドクルージングの待ち時間に、近くの町の散策をしました。