Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ラルダールへ

2006-06-25 | テディベア

今日のホテルのあるラルダールへは、船に乗っていく。

 

向こう岸がラルダール、15分ほどの距離だが、この日は、フェリー会社のストライキだとのことで、30分に1本が1時間に1本になっている。
バスが着いたのが、出航直後だったので、1時間ほど、待つ。

 

雪を抱いた山、フィヨルド、新緑の木々のなかにいて、待ち時間が苦にならない。

 

 

くまもいっしょに、この風景を楽しんでいる。

 

バスごと、船に乗り込む。
バスは、一番前に並んでいたが、レーンを間違えたらしく、後から来た車が次々に乗船していき、乗れるのかなと、みんなで心配していた....大きなフェリーで、まだまだ、余裕があった。

 

今日は、ゲイランゲル・フィヨルドのクルーズをして、また、フェリーに乗れるなんて、うれしいなあ。
ぼく、お船、だ~いすき。
明日は、ソグネ・フィーヨルドのクルーズもあるんだよ。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
くまさんへ (ガリ)
2006-06-25 09:07:24
カモメのサーカスをみてるみたい!くまさん美しい風景に酔いしれていますね くま印のファスナーリング 似合っていますねぇ かっこいいですねぇ どこに立っても、後ろ姿でも、もちろん前向きでも、くまさんは絵になります。
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かもめさん (jun)
2006-06-25 18:05:30
>ガリさん

ぼくが、絵になるの?

ほめてくれて、ありがとう。

かもめさんの写真、ぼく、気ににいってるんだ。

この風景の中で、ぼく、ガリさんとデートしたい。

今度、電話するね。
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美しい!! (Donn)
2006-06-25 22:50:59
本当にいつ見ても絵葉書のように写ってうっとりします。フェリーでホテルに行くなんて

素敵ですね。ベアくん、バックシャンですね。
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風景 (jun)
2006-06-26 07:04:01
>Donnさん

これだけ美しい風景の中にいると、日本のせまい我が家に帰りたくなくなります。

テディベアは座らせることが多いので、足は、短めですが、全身のプロポーション、まあまあですね。
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