蒸気機関車C59161 2013-03-10 | テディベア 広島市こども文化科学館の横に、蒸気機関車C59161が保存展示されています。 この機関車は、1946年7月4日に日立製作所笠戸工場で製造され、1970年11月28日に廃車、1971年3月21日に保存展示されました。 走行距離は223万キロ、地球56周分に及びます。 呉線の急行「安芸」などの牽引にもあたった広島に馴染みのあるC59の一両です。 息子たちが小さな頃はいっしょに遊びに来ていましたが、今回はくまのエルがおともでした。 « サイテック博士のおもしろ研究室 | トップ | 東日本大震災から2年 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (きさらぎ) 2013-03-10 12:07:28 懐かしいな~蒸気機関車ってほんとに夢がある乗り物ですね!エルくんのざっくりセーターとジーンズに革靴の装いが決まってます! 返信する Unknown (Donn) 2013-03-10 16:28:59 蒸気機関車、お疲れ様ですね。ここにくれば会えるなんてうれしいです。エルくん、思いっきり、遊べたようでうれしいですね。 返信する 蒸気機関車 (jun) 2013-03-10 17:48:20 >きさらぎさん20代前半から30代前半まで、線路沿いのアパートに住んでいて、その頃には蒸気機関車が走っていました。当時はお洗濯物が煤で汚れるので、早く電化すればいいのにと思っていましたが、今は蒸気機関車を見るとうれしくなって、隔世の感ですね。友だちには当時の国鉄の機関士さんもいて、機関車を整備する誇りについてもよく話してもらいました。>Donnさん訪れた日が平日の午前中で、人出もなく、エルの写真もたくさん撮って、機関車の内部も見ることができました。任務を終えた機関車がこうして子どもたちに雄姿を見てもらえるのって、いいですね。 返信する Unknown (ガリ) 2013-03-10 19:32:52 わぁ~い!蒸気機関車だ~!シュッシュッポッポ!と音が聞こえてくるようです。蒸気機関車を見ると、やっぱり故郷を思い出します。母のエプロン姿も浮かんできます。エルくん、色々な角度から蒸気機関車が見られて嬉しかったね♪ 返信する 蒸気機関車 (jun) 2013-03-10 19:54:10 >ガリさんガリさんのふるさとでも蒸気機関車が走っていたんですね。お母さまのエプロン姿もかさなって、幼い頃のあざやかな思い出の1ページですね。機関車貸切状態で、ゆっくり遊んで写真も撮りました。そばで見ると鉄の質感って、力強いですね。 返信する Unknown (和) 2013-03-10 21:12:02 蒸気機関車、うちの父は国鉄マンだったので、小さな頃、よーくここは配線になるから、とか、この電車がなくなるからとか乗せられたものですが、うちは女の子だけだったので、まったく興味を示さず、今思えば、可哀想だったなと思います。先日子供の頃の写真をみていたら、蒸気機関車の前で撮った姉との写真がありました。懐かしいです。エル君は蒸気機関車まったく知らない世代なんですよね(笑) 返信する Unknown (だいくうぽん) 2013-03-10 22:58:52 エルくん 興味津々なお顔していますね。蒸気機関車 地球56周分もの距離を走ったなんてお疲れ様です。引退してからも こうして保存展示されているといつでもかっこいい勇姿を 見れるのが嬉しいですね♪ 返信する 蒸気機関車 (jun) 2013-03-11 07:04:11 >和さんお父さまは国鉄マンでいらしたんですね。憧れの職場だったんですよ。廃線になった路線なども人一倍愛着をもって和さんたちと乗車されたのでしょう。蒸気機関車の前でのお写真、いい記念ですね。>だいくうぽんさん機関車の中に入ると、何一つ不要なものはなくて、どの部分がどう動いて、どんな働きをするのか、興味があります。鉄道を開通させた当時の人たちの心意気を感じます。整備されて一部の路線を走っていますが、また一度乗ってみたいなと思ったことでした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
蒸気機関車ってほんとに夢がある乗り物ですね!
エルくんのざっくりセーターとジーンズに革靴の装いが決まってます!
会えるなんてうれしいです。
エルくん、思いっきり、遊べたようでうれしいですね。
20代前半から30代前半まで、線路沿いのアパートに住んでいて、その頃には蒸気機関車が走っていました。
当時はお洗濯物が煤で汚れるので、早く電化すればいいのにと思っていましたが、今は蒸気機関車を見るとうれしくなって、隔世の感ですね。
友だちには当時の国鉄の機関士さんもいて、機関車を整備する誇りについてもよく話してもらいました。
>Donnさん
訪れた日が平日の午前中で、人出もなく、エルの写真もたくさん撮って、機関車の内部も見ることができました。
任務を終えた機関車がこうして子どもたちに雄姿を見てもらえるのって、いいですね。
シュッシュッポッポ!と音が聞こえてくるようです。
蒸気機関車を見ると、やっぱり故郷を思い出します。
母のエプロン姿も浮かんできます。
エルくん、色々な角度から蒸気機関車が見られて嬉しかったね♪
ガリさんのふるさとでも蒸気機関車が走っていたんですね。
お母さまのエプロン姿もかさなって、幼い頃のあざやかな思い出の1ページですね。
機関車貸切状態で、ゆっくり遊んで写真も撮りました。
そばで見ると鉄の質感って、力強いですね。
先日子供の頃の写真をみていたら、蒸気機関車の前で撮った姉との写真がありました。
懐かしいです。
エル君は蒸気機関車まったく知らない世代なんですよね(笑)
蒸気機関車 地球56周分もの距離を走ったなんて
お疲れ様です。
引退してからも こうして保存展示されていると
いつでもかっこいい勇姿を 見れるのが嬉しいですね♪
お父さまは国鉄マンでいらしたんですね。
憧れの職場だったんですよ。
廃線になった路線なども人一倍愛着をもって和さんたちと乗車されたのでしょう。
蒸気機関車の前でのお写真、いい記念ですね。
>だいくうぽんさん
機関車の中に入ると、何一つ不要なものはなくて、どの部分がどう動いて、どんな働きをするのか、興味があります。
鉄道を開通させた当時の人たちの心意気を感じます。
整備されて一部の路線を走っていますが、また一度乗ってみたいなと思ったことでした。