2014年 1月17日(金)
公開終了間際でしたが、ようやく清洲会議を観に行く事が出来ました。
残業を早めに切り上げてチケットを購入したのが20時。。。
あと1時間で夕食を済ませて席に座らなければならない
お店を考える時間も無かったので、FKDインターパーク店内にある暖龍へ
早く持って来てもらえる料理を注文(笑)。
前菜。

エビチリ。

蒸しパン。

プレート料理。


スープ。

餃子。

海鮮塩ラーメン。

唐揚げ。

ご馳走様でした。寒かったので海鮮塩ラーメンで暖まりました
夕飯にしては遅い時間なのにちょっと食べ過ぎたかな
暖龍 FKDインターパーク店
栃木県宇都宮市インターパーク6丁目1番地1 FKDショッピングモール1F
Tel.028-657-6166
食べログ http://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9011547/
駆け足で食べて映画館へ
何とか21時からの上映に間に合い、ゆっくりと鑑賞
歴史好きで背景を良く知っていないと楽しめないのでは?と思っていましたが、その通りでした。
ちょっと今回の作品はマニアック過ぎたかな?
前回の「ステキな金縛り」の方が単純に楽しめて面白かった。
「ステキな金縛り」の登場人物の更科六兵衛が出て来たのは笑えた。
でも豪華な俳優陣がちょんまげやお歯黒を付けると誰が誰だか良く分からないし。。。
変わった?斬新な時代劇でしたが・・・。次回に期待!

(あらすじ)
本能寺の変によって織田信長が亡くなり、筆頭家老の柴田勝家(役所広司)と羽柴秀吉(大泉洋)が後見に名乗りを上げた。勝家は三男の信孝(坂東巳之助)、秀吉は次男の信雄(妻夫木聡)を信長亡き後の後継者として指名し、勝家は信長の妹・お市(鈴木京香)、秀吉は信長の弟・三十郎信包(伊勢谷友介)を味方にする。そして跡継ぎを決めるための清須会議が開催されることになり、両派の複雑な思惑が交錯していく。
(解説)映画comより
三谷幸喜が17年ぶりに書き下ろした小説を自ら脚色し、メガホンをとって映画化。本能寺の変で織田信長が死去した後、家臣の柴田勝家と羽柴(豊臣)秀吉らが後継者を決め、日本史上初めて合議によって歴史が動いたとされる清須会議の全貌をオールスターキャストで描く。三谷監督作品では初の時代劇。天正10年(1582年)、本能寺の変で織田信長がこの世を去り、筆頭家老の柴田勝家は信長の三男でしっかり者の信孝を、羽柴秀吉は次男で大うつけ者と噂される信雄をそれぞれ後継者に推薦する。勝家、秀吉がともに思いを寄せる信長の妹・お市は秀吉への恨みから勝家に肩入れし、秀吉は軍師・黒田官兵衛の策で、信長の弟・三十郎信包を味方に引き入れ、家臣たちの人心を掌握していく。やがて後継者を決める会議が開かれ、それぞれの思惑が交錯する。

S2000 ODO 152,115km
Cinema / ステキな金縛り
公開終了間際でしたが、ようやく清洲会議を観に行く事が出来ました。
残業を早めに切り上げてチケットを購入したのが20時。。。
あと1時間で夕食を済ませて席に座らなければならない

お店を考える時間も無かったので、FKDインターパーク店内にある暖龍へ

早く持って来てもらえる料理を注文(笑)。
前菜。



エビチリ。


蒸しパン。


プレート料理。




スープ。

餃子。

海鮮塩ラーメン。


唐揚げ。


ご馳走様でした。寒かったので海鮮塩ラーメンで暖まりました

夕飯にしては遅い時間なのにちょっと食べ過ぎたかな

暖龍 FKDインターパーク店
栃木県宇都宮市インターパーク6丁目1番地1 FKDショッピングモール1F
Tel.028-657-6166
食べログ http://tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9011547/
駆け足で食べて映画館へ

何とか21時からの上映に間に合い、ゆっくりと鑑賞

歴史好きで背景を良く知っていないと楽しめないのでは?と思っていましたが、その通りでした。
ちょっと今回の作品はマニアック過ぎたかな?
前回の「ステキな金縛り」の方が単純に楽しめて面白かった。
「ステキな金縛り」の登場人物の更科六兵衛が出て来たのは笑えた。
でも豪華な俳優陣がちょんまげやお歯黒を付けると誰が誰だか良く分からないし。。。
変わった?斬新な時代劇でしたが・・・。次回に期待!

(あらすじ)
本能寺の変によって織田信長が亡くなり、筆頭家老の柴田勝家(役所広司)と羽柴秀吉(大泉洋)が後見に名乗りを上げた。勝家は三男の信孝(坂東巳之助)、秀吉は次男の信雄(妻夫木聡)を信長亡き後の後継者として指名し、勝家は信長の妹・お市(鈴木京香)、秀吉は信長の弟・三十郎信包(伊勢谷友介)を味方にする。そして跡継ぎを決めるための清須会議が開催されることになり、両派の複雑な思惑が交錯していく。
(解説)映画comより
三谷幸喜が17年ぶりに書き下ろした小説を自ら脚色し、メガホンをとって映画化。本能寺の変で織田信長が死去した後、家臣の柴田勝家と羽柴(豊臣)秀吉らが後継者を決め、日本史上初めて合議によって歴史が動いたとされる清須会議の全貌をオールスターキャストで描く。三谷監督作品では初の時代劇。天正10年(1582年)、本能寺の変で織田信長がこの世を去り、筆頭家老の柴田勝家は信長の三男でしっかり者の信孝を、羽柴秀吉は次男で大うつけ者と噂される信雄をそれぞれ後継者に推薦する。勝家、秀吉がともに思いを寄せる信長の妹・お市は秀吉への恨みから勝家に肩入れし、秀吉は軍師・黒田官兵衛の策で、信長の弟・三十郎信包を味方に引き入れ、家臣たちの人心を掌握していく。やがて後継者を決める会議が開かれ、それぞれの思惑が交錯する。

S2000 ODO 152,115km
Cinema / ステキな金縛り