窓辺の花のきれいなレストラン

24日（金）、モンブラン展望ハイキングからシャモニへ戻り撮った一枚です。
手前は街の中を流れている川で、氷河の溶けた激流です。

ヨーロッパの青りんご

7月23日（木）9：45　成田を後に、所要時間9時間30分でフランクフルト空港に到着しました。
ジュネーブ行きの乗り継ぎ待ち時間に、大好物の青りんごが売っていましたのでさっそく買い求めました。
小さめながら新鮮そのもの、シャキシャキで甘さも程よく、日本の青りんごとは違いました。一個はその場で丸かじり、もう一個はホテルに着いてからゆっくりと味わいました。
旅の始まりで大好きな青りんごにめぐり会えてとてもシアワセでした。
　　　　　　　　　　　　（現地時間　15：22　撮影）

前の家のチュチュ

7月9日（木）の夕方、卓球の試合（家庭婦人オープン戦）終えて疲れて帰宅すると前の家のネコちゃんが出迎えてくれました。
時々にぼしをあげるだけですが、遊んでほしいのか私が帰宅すると何処からともなくやって来ます。
どちらかと言ったら犬派だった私もなつかれると悪い気はしません。気に入った写真が撮れましたので一枚アップしました。

御前ヶ遊窟へ続く大スラブ

7月4日（土）は新潟市内に前泊し、5日（日）は車で一時間の福島県境近くの御前ヶ遊窟へ行ってきました。
写真は9：08撮影ですが、9：40に目的地に着くまでが今回の核心で楽しいスラブ登りでした。

休憩した沢にて その１

7月5日（日）7：50　撮影　
林道終点を6：50にスタートしてからちょうど一時間、ここで休憩しました。
この先からの登りは次第に核心へと。

休憩した沢にてその２

大きな岩の上に根付いたブナの木、よくここまで大きく育ったと驚きです。
すぐそばが沢とはいえ、その生命力のすごいこと！

御前ヶ遊窟へのスラブ

とても登りやすい岩場でした。
ここから30分くらい歩いて御前ヶ遊窟に着きました。

御前ヶ遊窟

7月5日（日）、新潟市内から車でちょうど一時間くらいで登山口へ到着しました。
6：50に歩き始め、9：40に写真の御前ヶ遊窟（846ｍ）へ到着しました。
付近にはヤマアジサイが咲いていました。
下山は尾根筋を歩き、渡渉もありました。アプローチシューズを脱ぎ、裸足で歩きましたが、足の裏がとっても痛く、靴の有難みを痛感しました。
そのとき水面をよく見るとオタマジャクシがうじゃうじゃいっぱい動いていました。

伊豆ヶ岳東尾根

6月30日（火）、雨のち曇り
登山口10：50スタート、12：20山頂着。13：30下山開始、駐車場に2：40着。
歩行約4時間のところを2時間40分で歩いたので、登りの時などかなりハアハアゼイゼイで大汗もかきました。
体力つけるのに最適でした。
写真は登りのとき一度だけ休憩したところの様子です。尾根の反対側は杉林でうす暗かったです。

伊豆ヶ岳山頂にて

6月29、30日で剣岳の平蔵谷の予定でしたが、天気の都合で変更になり、30日（火）日帰りで伊豆ヶ岳の東尾根を登りました。
山の高さは850.9ｍとハイキング感覚ですが、体力づくりのための山行ということでけっこうハードでした。
山頂は木が茂っていてあまり見晴らしはよくありませんでした。アジサイの仲間の花がきれいでしたので撮りました。