ネパール ロブチェイーストの思い出 1

2014年4月25日（金）7:36　撮影
当時のブログには投稿しなかった記念の写真です。
クレバス帯の雪稜を通過の途中でしたが、先頭のシェルパに断ってからこの写真を撮りました。
日本のガイドさんには叱られましたが！
シルエットでも、自分たちが一緒に写り込んだ記念の一枚が撮れ、とっても嬉しかったです！

ネパール ロブチェイーストの思い出 その2

2014年4月25日（金）8:07　撮影
その当時のブログにアップしなかった一枚です。
その1の写真を撮ったところがこの画の左下隅の雪稜でした。
氷河の向こうの山は左から大きなピークがタブチェ（6495ｍ）、その右のやや低いピークがチョラツェ（6335ｍ）、右端の大きなピークはアラカムツェ（6423ｍ）です。
ロブチェイースト（6119ｍ）登頂は10時15分でした。
午前３時にハイキャンプ（5300ｍ）をスタートし、山頂にいた時間がけっこう長く、約1時間でした。
写真を撮ったりして後続の仲間を待ちました。ハイキャンプに戻ったのは午後3時過ぎ、行動時間12時間でした。

冬の奥入瀬渓流スタート地点

2022年2月16日（水）8:51　撮影
石ヶ戸休憩所脇から深い雪をかき分け渓流沿いに出ました。
予定では奥入瀬渓流沿いを全行程歩きたいと思っていましたが、あまりの雪深さで、時間ばかりかかって帰りの予定も立たなくなってしまうので見所を選んで歩くことにしました。

冬の奥入瀬渓流 その1

2022年2月16日（水）8:58　撮影
石ヶ戸の休憩所脇から遊歩道へと入り、最初に撮った一枚です。ゆったりと流れる冬の奥入瀬川、私たち（3人）以外誰もいませんでした。

冬の奥入瀬渓流 その2

2022年2月16日（水）9:18　撮影
やや高い位置から撮った雪景色です。川の流れは感じませんでした。

雲井の滝

2022年2月16日（水）9:26　撮影
雪深い遊歩道から少し見上げる状態での様子です。
雲井の滝は落差25ｍあるみたいですが、見えたのは下の方7～8メートル位かもしれません。半分氷瀑状態で全体の様子は分かりませんでした。

銚子大滝 その1

2022年2月16日（水）9:44　撮影
ここでは雪の降り方が激しくて、また足元も危ういので滝つぼの様子は見られませんでした。
滝は部分的に凍結状態でした。

銚子大滝 その2

2022年2月16日（水）9：46　撮影
滝は凍結している所もありました。
雪の降り方は激しいし暗いしなので、何でもいいから「来た証に撮った」感じの写真です。

奥入瀬渓流雪景色 その1

2022年2月16日（水）10:15　撮影
墨絵の世界で、川の流れの音も聞こえないほど静かでした！

奥入瀬渓流雪景色 その2

2022年2月16日（水）10:24　撮影
歩いている対岸の様子です。