7月3日(日) 7:42 撮影
7月1日の夕暮れ時に富山入りし、翌朝8時ホテル出発。早月小屋に泊まれるかどうか途中まで分からないままの出発でした。(荷揚げ等の都合で)
2日は標高760mの馬場島から早月小屋(2200m)まで、小屋開け祝いということで缶ビールの大を皆がいただきました。
3日は3時30分起床、3時50分スタート、8時35分剱岳山頂着。下山は山頂を9時5分に出て早月小屋に11時50分着、10分休憩し馬場島の駐車場には16時到着でした。
この日は標高2200mの早月小屋から3999mの山頂へ、そこから760mまでの下山、よく歩いたと思います。行動時間12時間、右ひざはかなり疲れてストックが無かったらまともに歩けなかったかもしれません。
標高差のみならず、雪渓の残っている危ない状態や浮石、などなど。アイゼンを着けたりはずしたり大変でした。
ずっとガスの中でしたので景色が見えませんでした。もっとも写真を撮っているどころではありませんでしたが・・・。なので山頂での自分の写真くらいしかありません。
7月1日の夕暮れ時に富山入りし、翌朝8時ホテル出発。早月小屋に泊まれるかどうか途中まで分からないままの出発でした。(荷揚げ等の都合で)
2日は標高760mの馬場島から早月小屋(2200m)まで、小屋開け祝いということで缶ビールの大を皆がいただきました。
3日は3時30分起床、3時50分スタート、8時35分剱岳山頂着。下山は山頂を9時5分に出て早月小屋に11時50分着、10分休憩し馬場島の駐車場には16時到着でした。
この日は標高2200mの早月小屋から3999mの山頂へ、そこから760mまでの下山、よく歩いたと思います。行動時間12時間、右ひざはかなり疲れてストックが無かったらまともに歩けなかったかもしれません。
標高差のみならず、雪渓の残っている危ない状態や浮石、などなど。アイゼンを着けたりはずしたり大変でした。
ずっとガスの中でしたので景色が見えませんでした。もっとも写真を撮っているどころではありませんでしたが・・・。なので山頂での自分の写真くらいしかありません。