赤岳鉱泉を8時10分スタート、行者小屋8時35分、阿弥陀岳山頂には10時50分着でした。
山頂は風が強く、またロープで確保されてたりなので写真も思うようには撮れませんでした。
山頂にいたのはほんの数分でした。
山頂は風が強く、またロープで確保されてたりなので写真も思うようには撮れませんでした。
山頂にいたのはほんの数分でした。
美濃戸中山(2387m)が美しかった。11時12分撮影し休憩の後、目の前の中岳沢を走るようにして下山しました。トレースはあったものの、雪深くさらさらなので、何度もよろけながらの下山でした。汗かきました。
2月21日(土)、午後1時少し前に赤岳鉱泉に到着。昼食後アイゼン、ハーネス、ヘルメットを着けてアイスクライミングに挑戦しました。
雪山の景色があまりにも美しかったので、本心は写真を撮っていたかったのですが・・・。
雪山の景色があまりにも美しかったので、本心は写真を撮っていたかったのですが・・・。
八ヶ岳赤岳鉱泉のアイスキャンディです。
アイスクライミングの練習や競技の場となる人工の氷の塊でした。
2月21日は雲ひとつない快晴、真っ青の空、純白の山並み、水色の氷、どれもみんな素晴らしかったです!
翌週の2月28日と3月1日にアイスキャンディカップがあるので人出も多いようでした。
アイスクライミングの練習や競技の場となる人工の氷の塊でした。
2月21日は雲ひとつない快晴、真っ青の空、純白の山並み、水色の氷、どれもみんな素晴らしかったです!
翌週の2月28日と3月1日にアイスキャンディカップがあるので人出も多いようでした。
写真はガイドのHさん。
私も同じ所を登ることができました。12本爪のアイゼンと両手にアックス、生まれて初めての経験でした。見学でいいと申し出ると「必須です!」と言われ、頑張りました。それは翌日の登山の際に役立ちました。
私も同じ所を登ることができました。12本爪のアイゼンと両手にアックス、生まれて初めての経験でした。見学でいいと申し出ると「必須です!」と言われ、頑張りました。それは翌日の登山の際に役立ちました。