敦賀の桜を話題にする前に
水戸滞在中に行った『偕楽園の梅まつり』の話をしないと、、、
3月21日、東京から遊びに来た従姉妹のお姉さん2人と母と姉そして私
水戸駅で待ち合わせして、先ずはお昼
常陸秋そば
そして、日本三名園の一つ「偕楽園」へ
水戸藩第9代藩主、徳川斉昭公が、領内の民と偕(とも)に楽しむ場所にしたいと願い造られた偕楽園は、
入場料が無料です
偕楽園・表門から
竹林と杉森を抜け
中の門をくぐり
庭園へ
お茶会や
ご老公一行、ミトちゃん(水戸市のゆるキャラ)、梅むすめとの撮影会が。。
順番待ちの行列ができていましたよ
奥には、斉昭公が休憩所として建てた「好文亭」
園内には
紅梅
しだれ梅
淡いピンク色まで
約100品種、3000本の梅が植えられているそうです
高台にある偕楽園から
眼下にも梅林と奥には千波湖が見渡せます
御成門から偕楽園を後にしました
素晴らしい天気に恵まれて、梅も満開!
十何年ぶりに従姉妹のお姉さんたちに会うこともできたし
とっても楽しい1日
グットタイミングの水戸滞在となりました
水戸滞在中に行った『偕楽園の梅まつり』の話をしないと、、、
3月21日、東京から遊びに来た従姉妹のお姉さん2人と母と姉そして私
水戸駅で待ち合わせして、先ずはお昼
常陸秋そば
そして、日本三名園の一つ「偕楽園」へ
水戸藩第9代藩主、徳川斉昭公が、領内の民と偕(とも)に楽しむ場所にしたいと願い造られた偕楽園は、
入場料が無料です
偕楽園・表門から
竹林と杉森を抜け
中の門をくぐり
庭園へ
お茶会や
ご老公一行、ミトちゃん(水戸市のゆるキャラ)、梅むすめとの撮影会が。。
順番待ちの行列ができていましたよ
奥には、斉昭公が休憩所として建てた「好文亭」
園内には
紅梅
しだれ梅
淡いピンク色まで
約100品種、3000本の梅が植えられているそうです
高台にある偕楽園から
眼下にも梅林と奥には千波湖が見渡せます
御成門から偕楽園を後にしました
素晴らしい天気に恵まれて、梅も満開!
十何年ぶりに従姉妹のお姉さんたちに会うこともできたし
とっても楽しい1日
グットタイミングの水戸滞在となりました