最近の本棚
原田マハ著
「たゆたえども沈まず」
図書館で借りた
ゴッホの星月夜の表紙を本屋さんで見た
文庫本になるまで待てずに図書館へ
約1カ月、順番待ち
題名のたゆたえども沈まずは、
セーヌ川に浮かぶシテ島の事
ゴッホの時代にパリで活躍した日本人画商のお話
史実をもとにした、フィクション
あの時代の画家が、日本の浮世絵に心惹かれていく様子がわかるようで面白く読んだ
宮下奈都の「神さまたちの遊ぶ庭」
先日、2016年に本屋大賞をとった彼女の「羊と鋼の森」を読んだ。ストンと落ちてくるような読みやすい文体。彼女の作品を続けて読みたいと思った。
本の帯に爆笑のち涙の感動エッセイとある。私の場合、涙しながら爆笑。声を出して笑った。新幹線の中で読もうとバックに入れていたけれど、新幹線内で読まずに良かったぁ
このエッセイ、面白かったよ。生きていく力に満ちている。なんか元気でたぁ
「空飛ぶタイヤ」連休中にぱぱさんが夢中になって読んでいた。面白かったからどうぞって、まだ読んでいないけど、、、
下の2冊は、原田マハさんの作品
連休中、Book off(家から2キロ) が半額セールをしていた。お散歩を兼ねて覗きに行って、買ったの
今、「太陽の棘」を読み始めたところ…
最近、こんな本も買ったよ
この本を買った真意は?
後ほど
原田マハ著
「たゆたえども沈まず」
図書館で借りた
ゴッホの星月夜の表紙を本屋さんで見た
文庫本になるまで待てずに図書館へ
約1カ月、順番待ち
題名のたゆたえども沈まずは、
セーヌ川に浮かぶシテ島の事
ゴッホの時代にパリで活躍した日本人画商のお話
史実をもとにした、フィクション
あの時代の画家が、日本の浮世絵に心惹かれていく様子がわかるようで面白く読んだ
宮下奈都の「神さまたちの遊ぶ庭」
先日、2016年に本屋大賞をとった彼女の「羊と鋼の森」を読んだ。ストンと落ちてくるような読みやすい文体。彼女の作品を続けて読みたいと思った。
本の帯に爆笑のち涙の感動エッセイとある。私の場合、涙しながら爆笑。声を出して笑った。新幹線の中で読もうとバックに入れていたけれど、新幹線内で読まずに良かったぁ
このエッセイ、面白かったよ。生きていく力に満ちている。なんか元気でたぁ
「空飛ぶタイヤ」連休中にぱぱさんが夢中になって読んでいた。面白かったからどうぞって、まだ読んでいないけど、、、
下の2冊は、原田マハさんの作品
連休中、Book off(家から2キロ) が半額セールをしていた。お散歩を兼ねて覗きに行って、買ったの
今、「太陽の棘」を読み始めたところ…
最近、こんな本も買ったよ
この本を買った真意は?
後ほど