今年つけた梅干しは、まだまだ食べごろにはならないけれど、、、
食べ比べー‼️
図書館から借りた"おいしい!の断面"に
こんな記事「梅干しの年表」
さぁ、我が家でも、、、
毎年、食べきってから次の年の梅干しを食べるから、これだけだけど、、、
2016年(少しだけ残っていた)と、
2019年、2020年、2021年。
毎年、塩の量は14%くらい。
紫蘇の量が違うこともあるけれど、古くなるほどに色が濃く、塩味が馴染んで美味しくなってきます
そして、
今年つけた、小梅ちゃん、砂糖入れて減塩にした梅干し(塩分8%)、カリカリ漬け
こちらは全て冷蔵庫保存なので、冷蔵庫が満杯だよー💦
ちょっと幸せな風景〜😋
そして、美味しくいただいて、、、
そして、美味しくいただいて、、、
はい、種でーす
種の色も古い梅干しほど、濃い色だね😆
あ、ちなみに
これ、お箸です
かわいいでしょ😍
福井に在住中に
若狭塗箸で有名な福井県小浜市にある
"箸のふるさと館WAKASA"で、箸の日(8月4日)に半額で購入。
色鉛筆形の箸は、1本づつ選ぶことが出来たので、たくさんの色の中から青と緑を選択したよ😍
ここはお買い物だけではなく、箸研ぎ体験も出来るの。
おもしろいですね~
4年間の作品を並べてみるのも良いものですね?
我が家も食べ切って漬けるタイプですから、
一年飛んでいたりですけど大体が残っていません。
それは梅干しのケースなんですが、
梅酒は揃うんで過去に比べたこともありますよ。(笑)
ちなみに年代物の方がまろやかだったです。
100年の梅干しってワシは食べたくないですね。
いつもありがとうです。(^_-)-☆応援!