リコールの修理が終了したので、バイクの調子に変化がないか確認のため日曜日にちょっと乗り出してみました。整備や修理をした後、かえって調子が悪くなることってよくあるじゃないですか。行ってみたのは自宅から30㎞から40㎞ほどの広瀬ダム。彩甲斐街道と呼ばれる雁坂道を登って埼玉に抜ける国道の途中にあります。行ってみたら湖面が凍っていました。標高が甲府より高いとはいえ、こんなに凍っているのはちょっとびっくりしました。
風も冷たくて、まだまだ冬の気配が色濃く残っていることを感じました。
ところで、甲府へ帰りながら面白い物を見つけました。昔の番屋を復元した物です。これはバイクだから気付いたものの、車だったら気付かずに素通りしてしまったに違いありません。
道沿いに何やら立派な門があるので行ってみたのですが、最初は本当に人がいるのかと思ってぎょっとしました。
説明書きによると24時間営業で、村の役人が交代で街道の行き来をチェックしていたそうです。
ちなみに、バイクなんですが・・・修理前とはエンジンの音が微妙に違っていました。どうしてかよくわからないのですが。やっぱりあんまりいい気分ではないですね。走りには特に変化は無かったのですけど。
風も冷たくて、まだまだ冬の気配が色濃く残っていることを感じました。
ところで、甲府へ帰りながら面白い物を見つけました。昔の番屋を復元した物です。これはバイクだから気付いたものの、車だったら気付かずに素通りしてしまったに違いありません。
道沿いに何やら立派な門があるので行ってみたのですが、最初は本当に人がいるのかと思ってぎょっとしました。
説明書きによると24時間営業で、村の役人が交代で街道の行き来をチェックしていたそうです。
ちなみに、バイクなんですが・・・修理前とはエンジンの音が微妙に違っていました。どうしてかよくわからないのですが。やっぱりあんまりいい気分ではないですね。走りには特に変化は無かったのですけど。