今回は、地元でツーリング向きの穴場をご紹介
以前から表示は見かけてはいたものの
実際に行ってみたのは初めての場所です。
地図の中の一の釜という場所。
国道140号線沿いの滝です。
山梨と埼玉を結ぶ雁坂トンネルとか
彩甲斐街道とか呼ばれる道ですね。
山梨側から上っていくと分岐点がわかりやすい。
どちらから行っても一応表示はあります。
ここを下りていくと橋があり
それを渡って少し下った先に普通車やバイクが駐められる
駐車場が確保されています。道は車1台が通れて
すれ違いは出来ない5m幅くらいです。
そこにバイクを置いて2~3分歩くと
こんな看板があります。
ここから川へ下りていきます。
すると程なく
女滝が見えてきます。
写真だと比較が無いので大きさが分かりませんが
結構な迫力です。音も凄い。最近雨が多いからでしょうね。
こちらは釜沢の滝。
この吊り橋を渡ります。
連れが橋の上から女滝を撮っています。
橋を使って対岸に渡ると崖の裏側に男滝が見えてきます。
この沢に下りてからは滝の水しぶきが霧状に立ちこめ
結構な涼しさ。音も凄い。甲府で有名な昇仙峡の
仙娥滝よりも迫力があります。
ただ、今回は毎日雨が降って
水量が多いためにこれだけの迫力があったのだと思います。
上流の広瀬ダムが珍しく放水していましたからね。
近づくのが少し怖い気がしました。
穴場ですから、観光地化されていなくて
自然豊かな場所です。
ソロとか2~3人のツーリング向きで
大勢で押しかけるような所ではありません。
夏場に雁坂峠を走ることがあれば
立ち寄ってみてはいかがでしょう。
そういえば、岩場は濡れていて滑りやすいので
要注意です。そう書いた看板もありましたが
GOMAの連れは滑って転んで擦りむいていましたから
以前から表示は見かけてはいたものの
実際に行ってみたのは初めての場所です。
地図の中の一の釜という場所。
国道140号線沿いの滝です。
山梨と埼玉を結ぶ雁坂トンネルとか
彩甲斐街道とか呼ばれる道ですね。
山梨側から上っていくと分岐点がわかりやすい。
どちらから行っても一応表示はあります。
ここを下りていくと橋があり
それを渡って少し下った先に普通車やバイクが駐められる
駐車場が確保されています。道は車1台が通れて
すれ違いは出来ない5m幅くらいです。
そこにバイクを置いて2~3分歩くと
こんな看板があります。
ここから川へ下りていきます。
すると程なく
女滝が見えてきます。
写真だと比較が無いので大きさが分かりませんが
結構な迫力です。音も凄い。最近雨が多いからでしょうね。
こちらは釜沢の滝。
この吊り橋を渡ります。
連れが橋の上から女滝を撮っています。
橋を使って対岸に渡ると崖の裏側に男滝が見えてきます。
この沢に下りてからは滝の水しぶきが霧状に立ちこめ
結構な涼しさ。音も凄い。甲府で有名な昇仙峡の
仙娥滝よりも迫力があります。
ただ、今回は毎日雨が降って
水量が多いためにこれだけの迫力があったのだと思います。
上流の広瀬ダムが珍しく放水していましたからね。
近づくのが少し怖い気がしました。
穴場ですから、観光地化されていなくて
自然豊かな場所です。
ソロとか2~3人のツーリング向きで
大勢で押しかけるような所ではありません。
夏場に雁坂峠を走ることがあれば
立ち寄ってみてはいかがでしょう。
そういえば、岩場は濡れていて滑りやすいので
要注意です。そう書いた看板もありましたが
GOMAの連れは滑って転んで擦りむいていましたから