悪夢のようなエンスト病も
その後はすっかり起きなくなり1ヶ月。
発生した原因も、起きなくなった原因も
結局曖昧なまま・・・何ともすっきりしない
そうは言っても
そこにこだわっていてはどこにも遠出はできない。
まあ、何かあったら
UMEDIAの距離無制限レッカーサービスに頼る
そう決めて、1泊ツーに出かけてきました。
今回は寒くなると行けなくなる長野方面。
木曽谷を南下して恵那山トンネルを通り
伊那谷を北上して甲府へ帰るというコース。
1日目の行程はこんな感じです。

本当は中津川辺りで一泊するのが中間地点的で良かったのですが
ホテルの価格帯がお高め。
飯田によさげなホテルがあったので
恵那峡を見たら高速で一気に飯田まで移動しました。
木曽谷は道の駅が多いですね。
そんな中で一番口コミの評判が良かった
木曽福島の道の駅で昼飯にしました。

この日は残念ながら御嶽山は見えず

昼食はカツカレーをチョイス。ソースカツ丼と迷いましたが
それは夕食に回すことにしました。

木曽川を挟んで対岸にある御嶽山の神社を見ながら食べました。

で、実はこの道の駅に
300円で結構なボリュームのハンバーガーがあるとの情報を得ていたので
そちらもいただきました。

こちらは外のテラスで。

おいしかったです。でもそれ以上に
ハンバーガーを作ってくれたお姉さんがよかったです。

この方、ライダー志望で自動二輪の免許をとったそうですが
それ以来バイクに乗れていないから公道を走れるか心配とか
レブルに乗りたいとか
ちょっとしたバイク談義に花が咲いたので
楽しかったです。
さて、腹ごしらえをしたら
この日のメインである
「寝覚の床」へ向けて出発です。
この場所は浦島太郎伝説がある場所。
竜宮城からもどった浦島太郎が
この場所でひとねむりして目覚めたところで
玉手箱を開けた場所だとか


字が小さくて読めないですね。詳しいことを知りたければググってください
結構険しい大小の石を渡って、中央にある浦島堂へ行ってみました。
石が切り立っていて結構怖い。

人の小ささから、岩の大きさが分かると思います。


結構高いですよ。ほぼ直角に切り立った岩で
覗くと吸い込まれそう。



これが浦島堂。


中を覗いたら、浦島太郎の名前の木札がありました。
ここを訪れるときは、国道沿いの町営の駐車場に置いてはいけません。
500円とられます。そのあと、脇のお寺の境内を横切るのに
200円の通行料を取られるとか。合わせて700円になります。
GOMAはそこには駐めずに
その先の「寝覚の床美術公園」の駐車場に置きました。
こちらは無料で、公衆トイレもありますよ。
入り口が分かりにくいですが
ガソリンスタンド脇の道を下ります。
寝覚めの床まで10分弱ほど森を歩くと
お寺の境内から下りてきた道と合流します。
このあと恵那峡まで行ってみました。
遊覧船乗り場に行っても遊覧船に乗るわけではないので
恵那峡大橋の展望台から見ることにしました。
ここは今駐車場は鎖で閉鎖されていますが
鎖の前にバイクなら置けます。



まあ、こんな感じであっさり観光終了です。
ここからは中央道で飯田まで行き、宿に入りました。
殿岡温泉 湯元 湯~眠さん。
6000円で露天風呂やサウナもある温泉があり
生ビール1杯サービスで朝食バイキング付きでした。
サービスのビールと、ホテルの食事処での辛ネギカツ丼750円です。


外で食事をしたければ外食できるお店もたくさんありました。

コンビニも近かったです。
次の日は朝から雨
ホテルを出たら家まで4時間ノンストップで帰ってきました。
着いた途端に雨が上がり日差しがさすツーリングあるある。
でもまあ、ソフデラ君の調子は絶好調でしたから
今後は安心して遠出したいと思います。
その後はすっかり起きなくなり1ヶ月。
発生した原因も、起きなくなった原因も
結局曖昧なまま・・・何ともすっきりしない

そうは言っても
そこにこだわっていてはどこにも遠出はできない。
まあ、何かあったら
UMEDIAの距離無制限レッカーサービスに頼る

そう決めて、1泊ツーに出かけてきました。
今回は寒くなると行けなくなる長野方面。
木曽谷を南下して恵那山トンネルを通り
伊那谷を北上して甲府へ帰るというコース。
1日目の行程はこんな感じです。

本当は中津川辺りで一泊するのが中間地点的で良かったのですが
ホテルの価格帯がお高め。
飯田によさげなホテルがあったので
恵那峡を見たら高速で一気に飯田まで移動しました。
木曽谷は道の駅が多いですね。
そんな中で一番口コミの評判が良かった
木曽福島の道の駅で昼飯にしました。

この日は残念ながら御嶽山は見えず


昼食はカツカレーをチョイス。ソースカツ丼と迷いましたが
それは夕食に回すことにしました。

木曽川を挟んで対岸にある御嶽山の神社を見ながら食べました。

で、実はこの道の駅に
300円で結構なボリュームのハンバーガーがあるとの情報を得ていたので
そちらもいただきました。

こちらは外のテラスで。

おいしかったです。でもそれ以上に
ハンバーガーを作ってくれたお姉さんがよかったです。

この方、ライダー志望で自動二輪の免許をとったそうですが
それ以来バイクに乗れていないから公道を走れるか心配とか
レブルに乗りたいとか
ちょっとしたバイク談義に花が咲いたので
楽しかったです。
さて、腹ごしらえをしたら
この日のメインである
「寝覚の床」へ向けて出発です。
この場所は浦島太郎伝説がある場所。
竜宮城からもどった浦島太郎が
この場所でひとねむりして目覚めたところで
玉手箱を開けた場所だとか



字が小さくて読めないですね。詳しいことを知りたければググってください

結構険しい大小の石を渡って、中央にある浦島堂へ行ってみました。
石が切り立っていて結構怖い。

人の小ささから、岩の大きさが分かると思います。


結構高いですよ。ほぼ直角に切り立った岩で
覗くと吸い込まれそう。



これが浦島堂。


中を覗いたら、浦島太郎の名前の木札がありました。
ここを訪れるときは、国道沿いの町営の駐車場に置いてはいけません。
500円とられます。そのあと、脇のお寺の境内を横切るのに
200円の通行料を取られるとか。合わせて700円になります。
GOMAはそこには駐めずに
その先の「寝覚の床美術公園」の駐車場に置きました。
こちらは無料で、公衆トイレもありますよ。
入り口が分かりにくいですが
ガソリンスタンド脇の道を下ります。
寝覚めの床まで10分弱ほど森を歩くと
お寺の境内から下りてきた道と合流します。
このあと恵那峡まで行ってみました。
遊覧船乗り場に行っても遊覧船に乗るわけではないので
恵那峡大橋の展望台から見ることにしました。
ここは今駐車場は鎖で閉鎖されていますが
鎖の前にバイクなら置けます。



まあ、こんな感じであっさり観光終了です。
ここからは中央道で飯田まで行き、宿に入りました。
殿岡温泉 湯元 湯~眠さん。
6000円で露天風呂やサウナもある温泉があり
生ビール1杯サービスで朝食バイキング付きでした。
サービスのビールと、ホテルの食事処での辛ネギカツ丼750円です。


外で食事をしたければ外食できるお店もたくさんありました。

コンビニも近かったです。
次の日は朝から雨

ホテルを出たら家まで4時間ノンストップで帰ってきました。
着いた途端に雨が上がり日差しがさすツーリングあるある。
でもまあ、ソフデラ君の調子は絶好調でしたから
今後は安心して遠出したいと思います。