6/10に広島城にて、初心者向けの探鳥会がありました。
参加者は約35名くらい、親子ずれとかもあり、双眼鏡の見かたとか、いろいろ教わりました。
この時期は、野鳥たちも営巣、繁殖の時期で余り見つけられないということでした。
スズメが沢山いましたが、殆どがもう大きくなって親鳥と同じくらいに育っているという事
でした。
5班に分かれて、リーダーの説明を聞きながらのお勉強会でした。
それでも、何とか撮影できました。
「ムクドリ」も餌を集めているようでした。


「キジバト」は今では、市街にもいますが、ヤマドリと言われているそうで、デデッポと
鳴く。

「サンゴジュ」の花が咲いていますが、野鳥の好む赤い実が付くそうです。


木立の多い広島城の場内ですが、耐震問題で今年位で天守閣の見学はできなくなるようです
木造のお城に建て替えられる構想もあるそうですが、中々進展はないとか…
「シジュウカラ」を見ることが出来ました!



移動中の水たまりでスズメが水浴びをしているのに遭遇しました。
この小さな水たまりも野鳥にとっては大事な生活用水で、飲んだり、水浴びする大事な
場所だそうです。

「カワウ」が一羽、樹の上で休んでいるのか、カワウは羽が油分が多く、潜ると体が
重くなり、時々羽を広げて乾かさないと飛べないそうです。

目は緑いろをしていて、背中は黒くなくて、少し灰色がかっているとか…
足元の草花の説明もあり、ニワゼキショウにも色んな色があり、青、白、赤、最も多く
見られるのがピンクだそうです。
「ブタナ」と呼ばれる、園芸種のタンポポ似の花がありました。

野鳥は余り見ることが出来ませんでしたが、初心者が対象という事で、最後の取り合わせでは
見た鳥の図鑑の鳥を紹介して貰って、いろいろ勉強になりました。
それでも12種類の野鳥が確認されました。
参加者は約35名くらい、親子ずれとかもあり、双眼鏡の見かたとか、いろいろ教わりました。
この時期は、野鳥たちも営巣、繁殖の時期で余り見つけられないということでした。
スズメが沢山いましたが、殆どがもう大きくなって親鳥と同じくらいに育っているという事
でした。
5班に分かれて、リーダーの説明を聞きながらのお勉強会でした。
それでも、何とか撮影できました。
「ムクドリ」も餌を集めているようでした。


「キジバト」は今では、市街にもいますが、ヤマドリと言われているそうで、デデッポと
鳴く。

「サンゴジュ」の花が咲いていますが、野鳥の好む赤い実が付くそうです。


木立の多い広島城の場内ですが、耐震問題で今年位で天守閣の見学はできなくなるようです
木造のお城に建て替えられる構想もあるそうですが、中々進展はないとか…
「シジュウカラ」を見ることが出来ました!



移動中の水たまりでスズメが水浴びをしているのに遭遇しました。
この小さな水たまりも野鳥にとっては大事な生活用水で、飲んだり、水浴びする大事な
場所だそうです。

「カワウ」が一羽、樹の上で休んでいるのか、カワウは羽が油分が多く、潜ると体が
重くなり、時々羽を広げて乾かさないと飛べないそうです。

目は緑いろをしていて、背中は黒くなくて、少し灰色がかっているとか…
足元の草花の説明もあり、ニワゼキショウにも色んな色があり、青、白、赤、最も多く
見られるのがピンクだそうです。
「ブタナ」と呼ばれる、園芸種のタンポポ似の花がありました。

野鳥は余り見ることが出来ませんでしたが、初心者が対象という事で、最後の取り合わせでは
見た鳥の図鑑の鳥を紹介して貰って、いろいろ勉強になりました。
それでも12種類の野鳥が確認されました。