僕が所有しているロックのレア盤で面白いものを紹介しましょう。
まずこれはCD化されていないでしょう。(たぶん・・。、いや絶対)
ラブ・スカルプチャー Love Sculpture
Blues Helping 1968年作 E.M.I RECORDS
Side ONE:(1)Stumble(2)3O'clock Blues(3)I Bleive To My Soul(4)So Unkind (5)Summertime(6)On The Road Again
Side TWO:(1)Don't Answer The Door(2)Wang-Dang-Doole(3)Come Back Baby(4)Shake Your Hips(5)Blues Helping
Forms & Feelings 1969年作 E.M.I RECORDS

左:Blues Helping 右:Forms & Feelings
高校時代の学校の先輩(スカジャンの記事に出てきた人)がブルースクリエーションの竹田和夫さんと仲良しで、良く竹田和夫さんの話を聞いていました。もちろん、僕も大ファンでした。その当時、竹田さんの愛聴グループがイギリスのグループ、ラブ・スカルプチャーだったのです。確かにブルースクリエーションのアルバムにモチーフを取り入れた曲がありましたね。僕は輸入盤専門店の新宿レコードに行って必死に探して手に入れました。もう廃盤寸前だったかも。(笑)
メンバーは、クレジット順に
John Williams Bass,Vocals
Bob"Congo"Jones Drums Vocals
Dave Edmunds Guitar,Lead Vocals
というトリオ編成。
この順だと、ベースのジョンがバンマスなのかな?(笑)
ファーストの「Blues Helping」はその名のとおり、フレデイー・キング、BBキング、エルモア・ジェイムス等のナンバーでブリテイッシュ・ブルース・バンドの様相です。
セカンドの「Forms & Feelings」ではうって変わってプログレ・ロックみたいに変身!クラシックのモチーフを取り入れた「Farandole」という曲でのギターのバカテクに当時びっくりした思い出があります。クラシック的なアプローチでは、リッチー・ブラックモアよりも上手いんじゃないかと。
たぶん買ったのは、1972年頃だと思うのですが、ほとんど誰も知らない超マニアックな
バンドで、竹田和夫さんが密かに聴いていたくらいだったのではないでしょうか。それを知らなかったら、僕も絶対買わなかったでしょうね~!
と、いう事で今後も超レア盤、珍盤、貴重盤、名盤のLP紹介していきます。
LPの写真撮るの下手ですいません~!まだまだ沢山ありますよ!
人気ランキングはこちら

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ラブ・スカルプチャー Love Sculpture
Blues Helping 1968年作 E.M.I RECORDS
Side ONE:(1)Stumble(2)3O'clock Blues(3)I Bleive To My Soul(4)So Unkind (5)Summertime(6)On The Road Again
Side TWO:(1)Don't Answer The Door(2)Wang-Dang-Doole(3)Come Back Baby(4)Shake Your Hips(5)Blues Helping
Forms & Feelings 1969年作 E.M.I RECORDS

左:Blues Helping 右:Forms & Feelings
高校時代の学校の先輩(スカジャンの記事に出てきた人)がブルースクリエーションの竹田和夫さんと仲良しで、良く竹田和夫さんの話を聞いていました。もちろん、僕も大ファンでした。その当時、竹田さんの愛聴グループがイギリスのグループ、ラブ・スカルプチャーだったのです。確かにブルースクリエーションのアルバムにモチーフを取り入れた曲がありましたね。僕は輸入盤専門店の新宿レコードに行って必死に探して手に入れました。もう廃盤寸前だったかも。(笑)
メンバーは、クレジット順に
John Williams Bass,Vocals
Bob"Congo"Jones Drums Vocals
Dave Edmunds Guitar,Lead Vocals
というトリオ編成。
この順だと、ベースのジョンがバンマスなのかな?(笑)
ファーストの「Blues Helping」はその名のとおり、フレデイー・キング、BBキング、エルモア・ジェイムス等のナンバーでブリテイッシュ・ブルース・バンドの様相です。
セカンドの「Forms & Feelings」ではうって変わってプログレ・ロックみたいに変身!クラシックのモチーフを取り入れた「Farandole」という曲でのギターのバカテクに当時びっくりした思い出があります。クラシック的なアプローチでは、リッチー・ブラックモアよりも上手いんじゃないかと。
たぶん買ったのは、1972年頃だと思うのですが、ほとんど誰も知らない超マニアックな
バンドで、竹田和夫さんが密かに聴いていたくらいだったのではないでしょうか。それを知らなかったら、僕も絶対買わなかったでしょうね~!
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