微熱程度

選挙が近いけど、選挙こそチョイスですね。

何もかも完全無欠で、ミリも文句のつけようのない神が政治をするわけじゃなし、「ここがいいから入れよう、この肝心さえやってくれれば。ここがダメなら致命的だからアウトだけど、これはまあ許容」みたいに。

たまに何や、死刑か無罪かみたいに真っ赤に燃えて、完全無欠を絶叫している人がいるけど、そこまで潔癖に期待したところでと思う。

それって権威を妄信するみたいで、人なんてだいたいがポンコツじゃない？

選挙になると世の中を決めるのは１００％政治だけみたいになるけど、決してそんなことはないし、自分を生きやすくするのも政治だけじゃない。

私の選挙関心度はまあこのくらいの微熱で、SNSでも「マシを選ぼう」とか「自国日維公（じごくにいこう）以外」に入れろと言われている。

私は「れいわと地獄に行こう以外」をチョイスだけどね。

れいわ新選組がやばすぎる💩 pic.twitter.com/EpULvDMCWS

— ロボットちゃん 🤖 (@g9xOvRhkLbyeiwt) October 19, 2024

 

クライマックス

ワクチンにチップが入っている。

そんなことを言う「陰謀論者」に、人格否定の拡散から死体となって浮くまで、差はあれど、あらゆる圧力がかけられて幾歳月。

が、事実は負けず怯まず、もう隠せなくなった。

やらなければならないのは、「ない」のはチップじゃなくてウイルス病原体だったことを認めて、今この瞬間も、赤ちゃんが狙われている現実を止めること。

「デマをまきちらしている。謝れ」と罵られた方がそれに耐えたのだから、次は言った方がチンケなプライドくらいブン投げるのよ。

そんなの全然むずかしくないわよと私は思う。 

映画はどんでん返しのクライマックスに入った。

狂っていたのは陰謀論者ではなくて、正義の味方の医者だったというね。

映画は続く。

社会派ミステリーから、戦争映画から、宇宙人と遭遇ものまで。

ハリウッドは終わったみたいだけど、事実は小説よりずっとずっとブッとんでいる。

⚡《電磁波の害》５Gアンテナと電磁放射線、自己組織化するテクノロジー／リカルド・デルガド博士へのインタビューByステュー・ピータース

🈁このインタビュー動画のなかでDr.デルガドは、酸化グラフェンを暴露しようとして殺されたドイツとイタリアの科学者について話している… pic.twitter.com/CgKm5T2XYu

— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) October 17, 2024

 

COVIDワクチンから自己組織化するマイクロチップを形成する54種の未申告化学元素を検出

アナ・ミハルチア博士が4000倍の顕微鏡を使ってCOVIDワクチンを接種された人々の血液（生死を問わず）を調べたところ、54種類の未申告の化学元素が検出された。その中には蛍光性酸化グラフェンも含まれていた
↓ pic.twitter.com/ClUtnJYiDa

— marico (@marico19143032) October 18, 2024

 

携帯ショップ２

携帯ショップへ行ったら、以前あれほど強制したマスク着用はシレッと何も言われず（もちろん、あの時は間違っていましたすみませんではなく、あの時はあの時の情勢に合わせていたから何も悪くないという姿勢であろう）、そして店員は全員、変わらずマスク着用だった。

「こんな王国、病院以外でも存在してたんや？！いや、他人に強要するくらいそんなに好きなら一生やってろという罰ゲームか？」と妄想しながら席につく。

こういうところからも、大手企業というのはアッチ側とセットなのだとつくづく思う。

彼らが「空中に浮遊する病原体の感染予防のため」と本気で信じてそれを着用しているはずがなく、仕事を離れれば電車内でもノーマスクなのだ。

意味がなくてもマニュアルなら淡々と従える、そのメンタルがある意味すごい。

にしても携帯ショップの店員というのは、細かいマニュアルを完璧に丸暗記しており、その線からはみ出ることがない、正確でかっちりした言葉と所作に感心してしまう。

そのうちAIがやるんじゃないかと思ってしまうが、私のやっている単純作業こそ、もっと先にAIにとって代わられるかも。

先日の新しい雇い主との面接の場で

「この仕事は季節を感じられるのが楽しいんです。ダンゴ虫が出てきたら春だなあとか…」と口走ってしまったけど、AIがそれを感じながら楽しむかは別にして。

携帯ショップ

娘がスマホの機種変更と、ついでに名義変更をしようとした。

もう１８歳なので、料金を親の支払いから自分の口座からの引き落としにしようとしたんだけど、その場合の身分証明書が納得いかない。

保険証と学生証ではダメ（なんで？）で、運転免許証かパスポートかマイナンバーカードが必要と言われた。

まだお金がない若者は、こういう時にマイナンバーカードを作るんだろうな。

国といい携帯ショップといい、窓口という窓口は何を企んでいるのか信用できない。

だからか最近は、スマホは現金一括で買う人が増えているらしいけど。

結局、私が窓口へ同行して「親の身分証があれば」機種変更や契約コースの変更ならできると言われた。

携帯ショップはマスク狂奏曲の真夏に、着用を断ったら二十歳くらいの若い女からめちゃくちゃ上から目線で啖呵を切られ、店内から出されて以来、二度と行かないつもりだったのに。

ウキウキしている娘のために、でも多分、スマイルゼロで必要最低限しか喋らないであろう私は心が狭いのか。

インドア派

最近は、無意識層というのか本体というのか、そこと繋がって生きるということにダントツ興味があって、とにかくこんな面白いことはちょっとない。

世界の諸々のシステムの崩壊とか、向かえる黄金時代とか、宇宙人とか地底人とか、地球がフラットかどうかとか、メドベッドやQフォンみたいなテクノロジーですら、どうでもよくなるくらい夢中である。

というか、そこに「神と繋がる」という刺激なしでは、せっかくの世界が色あせて楽しめない。  

 

こんな転換期に生まれ合わせたのは刺激的という人もいるけど、私は仕掛けられた騒動も、諸々の情報開示や暴露も、知るほどに幻滅するというか、テンションが下がるというか、乗れない、騒げない、無痛、虚無感、孤独感で、多くがキャーキャーいう「怖い」という興奮さえ、むしろ羨ましく思うような年月が続いていた。

それがやっと今、モーレツに興奮している😅 

うれしくてぴょんぴょん跳ねたいくらい😆     

どうも究極のインドア人間だったみたいで、要は「外」より「内」の方が面白いんですよね。

「外」でもパラレルワールドみたいなことは興味あるけど。

いちばん興味がないのは、公人でも何でもない個人の誰々ちゃんが滑ったの転んだのという話。

（そういう話が三度の飯より好きな人は、私のブログは全然面白くないので、読むのはただただ時間の無駄です。待っててももう書かないので）

９９.９％

ふつうに道を歩いたり、電車や飛行機に乗ったり、職場や学校に行くと、ついこの間まで少なくとも２年３年続いた、９９.９％の人がマスクをしていた（強要された）狂った世界は消えてしまった。

一つの例外を除いて。

病院へ行くと全く変わらない９９.９％のそれが当たり前のように続いている。

治外法権の国家のようなそれは、同調圧力がどうのなんてレベルじゃなくて、もはやこれが正しいから。

「火気厳禁の場にタバコを持ち込まないのは当たり前だろー」如し。

ここまで自信満々にやられると「だって病院だし」「病院はしょうがないよねえ」「抵抗力のない人いるもんねえ」「他は自由だけど、ここでノーマスクはさすがに非常識よねえ」「これこそ思いやりよね」となるから恐ろしい。

違うよ。（机ドーン！！）

彼らが意地でも「感染対策」とか「ノーマスクの面会は拒否」とか、前にも増して強固に言い続けるのは、感染症など存在しないというウソっぱちがバレたら、カネもメンツも、それまでやったことも、これからも続けたいことも木端微塵になるからだ。

わかったね。（机ド、ドーン！！）

「従わないなら診てやらねーぞ」という、医者が主人で患者が奴隷のニッポン。

大好きな「根拠」がゼロで、日本の恥と言われてるんですけど。👇👇

陰キャ編

世の中にはメディアや教科書が決して言わないゆえ「見えないもの」「実感できないもの」があるが、大半の人は

不穏なことは「やーい陰謀論にハマった」といい、

よいことは「やーいスピにハマった」といい、

両方ともなかなか信じない。

そうそう、隠されていることは敢えて「光と闇」という言葉を使うなら２つあるんだよね。

で、私の見る限りだけど、真実系といわれる人の中にも陰の方が信じるが多い気がする。

「闇の真実」なんてものには夢中になって博学みたいに語るのに、その逆は「スピかよ」みたいな偏った人というのか。

（私の中ではこういう人を「陰キャ」と呼んでいる😅 ）

いやいや何でも陰と陽って必ず二つセットなのにね。

じゃあとりあえず陰キャに人気の「陰キャ編」をどうぞ。

 

考えてもいないし感じてもいない

久しぶりに病院に行ったら、そこは２０２２年で時が止まっており、何百人いる人たちが１００％マスクの、失われたはずの帝国だった。

そこで計３回マスクを着用してくださいといわれて、３回とも返事だけして無視したけど、ロビーに座っていた他の患者さんも医者も何も言わなかった。

（言うのは事務員で、事務員だけに事務的に言う）

ドアを隔てて表に出たらそこは２０２４年の１０月なんだけど、処方箋薬局へ行ったらまだ時は戻って、そこでは箱からマスクを出して当然のように強制してきた。

彼ら彼女らは何も考えてないし、感じてもいない。

ただロボットみたいにそこら中にはウイルス病原体が浮遊していて、一分でも数秒でもマスクさえすれば大丈夫とインプットされている。

私は思うのです。

考えても間違えるし、混乱するし、わからない時、人には「感じる」という直感が残されているのでは？と。

わからないけど直感でおかしいと感じる。ウソだと感じるそれ。

ちゃんと感覚を感じようとすればあるそれをわざわざ押さえ込んで、思考停止ならぬ「直感停止」に陥って幾歳月。

「思考停止だね」と言われても「直感停止だね」とは言われないまま、錆びついちまって幾歳月。

ゲーム

覚醒者と呼ばれる人たちは、「この世の隠されてきた諸々の真実を知る」から「新しい世の中を創る」という次のフェイズに入ったと聞いた。

要はいろんな騙しや「やーい陰謀論者」に惑わされず、罠に気づいて、次は「やーいスピにはまった」で脱落せず、意識や神のような存在をちゃんと拾って、身に着けて進むべしというか。

そういう様々なヒントやアイテムが落とされたり、隠されていたり、見つけたりして攻略していくゲームだと思って私は楽しんでるけどね。

速く器用に進む人、何度も失敗するけどコツコツ行く人、下手でも楽しんでいる人、まるでセンスがない人、そもそもやる気のない人、いろいろなんだろうなと。

この世は「ゲーム」と思い始めてから、第１ステージはなかなか刺激的だったけど、えげつなくもあり、いい加減飽きてきて、次はもっと精神的な世界に入っていけると思うと楽しみである。

攻略法も「ナイフ」みたいなものから「魔法の杖」に変わっていくというか😆 

なんか最近、体感とか五感にばかり意識を向けていたら、書く記事まで感覚的になってしまった😅

いやでもホントにそんな感じ。

次のフェイズは更なる難題が突つけられるそうなんだけど、ナンプレと一緒でその方が面白いじゃない？

至福の授業

厚労省のこれ笑った🤣🤣

ウイルスの存在の有無を証明する信頼すべき試験方法なんて存在しない。従って、存在するものと見るべきだそう。

（ヤケクソか開き直ったのか？）

私は騒動以来、世の中に失望する反面、いろんなことに自信が持ててきた。

なーんだ、世間で有能とかエリートとか言われている人ってこんなもんだったんだ。

これをマスターすれば優秀とか勝ち組とか言われていた教科書って、この程度だったんだ。

劣等感どころか、あーよかったそんなことに労力も散財しなくて。

おかげで他に入るスペースはたっぷり、余力もたっぷり、頭も凝り固まっていないし、妙なプライドもしがらみもない。

なので、聞いたことのない概念を聞いても邪魔するものがない。

痛みもないし、むしろ面白がれるのでスイスイ頭に入る。

多くの人が怒ったりフリーズしたりする中、これって強みになるのかなと。

というか単純に、学校で習った教科より、その後聞いた内容の方が面白いのよ。

子供の時、勉強よりマンガの方が面白かったのと同じで、興味もワクワク感も全然ちがう。

なので昨今、次々明かされる情報は私にとっては、刺激的な漫画が読み放題という感じである。

それで自由に感想文を書くという授業であるなら、これは至福でしかない😆 

無視

「一般人はカルトとは無縁な保守を支持しているのであり、騙されるようなボンクラじゃない」と言ったことを反省する人は挙手してください。

感染症を怖がって、マスクしない人を非常識と睨んで「反ワクなんか」と言ったことを撤回する人は挙手してください。

シーン………

別に総裁選候補者に限らず、不都合を無視するのは誰でも同じ。

逆に無視しない人がいたら連れてこい🤣🤣

🇯🇵 pic.twitter.com/oFMkSzyVJL

— 橘 (@KyO3wTachibana) September 21, 2024

葬儀事情

実母が、叔母を通じて東京の葬儀事情を知り、やっと火葬待ちで冷暗所も足りないくらい人が亡くなっていることを知った。

私がいくら言っても信じてくれず、テレビと近所と身内が情報の全てであっても、事実というのはこうやっていつかは伝わってしまうのである。

叔母の義実家が東京で、最近、親戚に訃報が相次いだ。

夫婦で都庁に勤務していた親戚が、ひと月差で二人とも亡くなったそうで、一度は泊まりで、二度目は新幹線で日帰りで行ったと聞いた。

両方とも何しろ火葬場がいっぱいで、冷暗所に何日も待たされる。

焼くのも高額だけど、待たされるだけで料金が加算されるから、田舎では考えられないような金額になってしまう。東京は大変なことになっていると。

「だから言ったじゃない。これからどんどん人が死ぬよって。打ってすぐじゃなくて、じわじわと病気にさせて因果関係不明ですとか、恐ろしいやり方…」と言いかけてやめた。

電話の最初に「最近めっきり身体が弱って、おまけにあちこちが酷い皮膚炎になって、医者に行っても逆に悪化するばかりで気が重い」と聞いたところだったから。

私は全力でワクチンを止めた。

わざわざ帰って直に会って、何の話より声をからして説明した。

ちょうど足を怪我していた時、雨の中を足をひきずって、当時品切れだった反ワクの本を求めて、数件の本屋をまわった。

やっと見つけたそれの全ページに目を通して、蛍光ペンでラインを引いて宅配便で送った。

それでも母は「皆が打つから打たないと仲間外れになる」と言って打った。

全力を尽くしたけど伝わらなかった。

自分で気づかない限り無理。

以前、さんざん言い合った言葉だったよね…と虚しく思う。

政界だけ？

国会議員の中で帰化情報を明かさない議員が７１３名いて、うち日本人そっくりさんが６９０人。純粋な日本人は２３名と聞いた。

何より問題なのは、国会議員になるような在日は＝反日であり、日本の豊かな国土そのものは好きだけど、日本人が嫌いゆえ、それを潰して乗っ取ろうとされていること。

そのためなら、どっかのポチのふりしても全然OK。

その他、芸能人はほぼ在日だとかそういう話はいろいろ聞くけど、じゃあ日本国民一般ではどのくらいなの？

純粋な日本人の中で、政界や芸能界だけが在日の吹き溜まりであるはずがなく、それだけを送り込むには一般大衆がそれに相当する在日（＝ほぼ反日？）であるはず。

ある情報では実は１／５がそうだとされていて、状況を見るにそれ以上でも全然びっくりしない。

「何をされても怒らない日本人」というけど、賛同こそすれ、怒る理由がない人たちがシレッとそれだけいるのでは？

これは、在日の日本人への憎悪の書き込みには一切スルーの反応を見てからずっと感じていることで、隠れアンチ日本人というのか、保守のふりというのか、心根がアッチとうのか、そういう人がゴマンといる。

そういう土壌なしに、政界や芸能界やメディアだけが在日だらけなんてあり得ないと思う。

ひたひたと増殖して、アッと気づいたらもう遅い。

あそこもここも「在日は石垣、在日は城」ってね。

私は在日がダメなんじゃなくて反日を言っているんだけど、それって「医者だけどウイルスは無い」と言える以上にいるのだろうか。

スーパーにて４

夕方スーパーに行ったら激込みでどのレジも行列だった。

並ぼうとしたら前にいた白シャツにメガネの男が、カゴを足で床にズリズリさせて進んでいる。

こういうことをしているのを見たのはこのスーパーで二度目。コロナ騒動で、普段なら来ないであろう感じの男が同じことをやっていた。

皆で使う生野菜を入れるカゴを、カゴを持つ力くらいあるだろうに蹴りながらズリズリ。

で、そのズリズリ男、買い忘れがあったようでカゴを床に放置したままいなくなった。

私は（ズリズリしてなかったらそんなことしなかったけど）無視してその前に並んでやった。

１分ほどして戻ってきた男が、何か言うかな？と思っていたら案の定、長財布をちらつかせながら

「おい、何してんだ？」（あの、すみませんじゃなく）とめっちゃドスの効いた声とおっそろしい顔で私を睨んだ。

「オレが並んでたんだよ、あん？」

私は「あらそうでしたか？」ととぼけながら、当然だろと言う顔に向かって

「あなた、皆で使うカゴを足で蹴りながら移動していたでしょ。やめてよね」と微笑みながら言った。

そしたら「てめーに言われる筋合いはねえよ、バカ！！（ババアだったかも）」と大声で怒鳴りだしたので、私は隣のレジに移動して

「事実を言っただけだから」と笑った。

白シャツメガネ、頭から湯気出していた😅 

いやスーパーで常連のおばちゃんを怒らせちゃせちゃダメよ。

怒鳴る元気があるならカゴくらい持ってよね。

食べ物事情

「米がない」という騒ぎを聞いたからと、実母がお米を送ってくれた。

なので久しぶりに白米を食べている。

もうずいぶん前から玄米で、数時間水に浸してからさらに１６穀米（スーパーに売っているお釜にポンといれるやつ）を一袋入れて8０分かけて炊飯していたので、洗ってすぐボタン一つですぐ炊き上がるラクチンさに感動。

ごはんってこんなに簡単に炊けるんだったっけ😅 

私はあくまで食べ物には「そこそこ」気をつけている程度で、ジャンクフードはもともと好きじゃないけど、完全な小麦絶ちとか、鉄壁の糖質制限とか、食材はオーガニックスーパーからしか買わないとかじゃない。

そりゃ農薬も添加物もゼロに越したことはないけど、この国でそこまで潔癖にしたらお金も労力もかかりすぎてしまうわ。

なので油と調味料だけ、多少は気にしている程度。

サンドイッチが食べたかったらコンビニじゃなくて自分でつくる程度。

Xで、数年前から食事を徹底して見直して、何から何まで完全無添加、小麦絶ちをしたら見違えるほど体質改善して絶好調という人が、うっかり小麦入りのビールを口にしただけで

「鼻と喉の粘膜が炎症を起こし、息も絶え絶え、鼻水止まらず 瞼も腫れて大きく開けることが出来なくなった。よく見たら裏に小さく『小麦』って書いてあるやん。 バカバカバカバカ俺のバカ」

という投稿を見てびっくりした。

それってやりすぎて、逆に過敏になったんじゃないの？

私から見たらあまりにも極端というか、異常に怖がりすぎ。

小麦ってふつうに食べものだし。

何事も極めるのはいいと思うけど、今別に病気でもないのに、ビールに含まれている小麦くらいをちょっと口にしただけで、ここまで恐怖とか罪悪感を持つって健全？

バランスおかしくない？

やはり人にとって恐怖や不安って一切の元凶なんだなあと、改めて感じた次第。