— しかぶった (@oozeki16636neg) October 3, 2022
二言目には陰謀論と嘲笑うその先を、一度徹底して調べてみることをお勧めします。
はっきりいって想像以上だけど。
でも、とてつもない力だとか、絶対に敵わないとか言われてきた、その彼らの上って、
時空を超えてモナリザを笑わせて、シェイクスピアにピアスをさせて、世界地図を自在に変えるんだと思った時、私は笑った😆
酷い世界だったけど、やっとそれらが闇からひっぱり出されて、白日の下に晒された。
夜明けは近い。
そもそもこの騒動は「人がバタバタ倒れる怖いウイルス」ということで大勢がパニックになった。
いやでも、テレビしか見ない高齢者なんてそんな刺激的な映像なんて見てないだろし、自分の周りでも「バタバタ人が倒れる」なんて起こってなかったはずである。
それなのに何が怖いのか不思議でならず、それをポカーンとして見ていたけど、そんな怖がりの人たちが「未知の注射」は全く怖がらないで、むしろ、いそいそと腕をまくるのが更にミステリーだった。
ホント、怖いの基準がさっぱりわからない。
同じように薬害でバタバタ倒れるのも、それと同じく、全然怖がっていないように見えるのも不思議でしょうがない。
よほど怖いですよ?
お声かけより「刺激がほしい」なんて思っている人は、以下を見てはいかがだろうか。
テレビの「感染者数」をかたずを飲んで見たのなら、同じくそれを防ぐために打った注射の結果も、直視するのがフェアでは?と思う。
しかしながら、この人たちは大人の自分の意思で選んだ行動の結果だから、まだしも、
私には、何の罪のない子供や赤ちゃんを「生贄」にすることが快楽という人たちより、恐ろしいものはないと思う。
なぜに彼らは平気で、赤ちゃんや幼児にまで平気で接種券を送ってくるのかって、
このくらいのことを平気で何百年もしてきた人たちに、見事に支配されているからですよ。
「儀式」閲覧注意👇
マンデラ事象は確かに驚いた。
「そうだ、京都に(へ)行こう」の「に」か「へ」だかが抜けて
「そうだ、京都、行こう」になっているのは、どうやっても不思議だし、
スフィンクスの足がビヨ~~ンと伸びてたり、
シャイクスピアが絵画に現れて以降、ずっと片耳ピアスをしてたことになっていたり、
真っ青な鳥居が全国にとっくの昔から複数あるなんて知らなかったこと他、
不勉強と罵られるネタが、突然、押し寄せてきたこと諸々、
それらには確かに驚いたんだけど、
でも私が、そういうことの比較にならないくらい、ブッちぎって驚いたのは、やっぱりこういうことなんだよね。
【過剰な感染対策を振り返る】
— あいひん (@BABYLONBU5TER) September 27, 2022
進撃の巨人スタイルで行われた授業参観🤣pic.twitter.com/DIj5VfS7kI
私には、こういうことをする親とか、させる教師って、
「檻に入れられるレベルの精神疾患で、薬の副作用なのかな?」とふつうに思うんだけど、
いやいや、これこそが健全で良識のある人で、これを「オカシイ」と思う人こそが、非常識で病んでるわけでしょ?
SF好きの私が、
頬ぺたをつねっても尚、受け入れがたい、よほど、よほど、よほど、目を疑うことが、世間では、穏やかに受け入れられる不思議でも何でもないことなっている、「自分と世間の乖離」
の苦しさ。
私はそれをまる3年、感じている。