タブーな話？４

「ウイルスはない」

非常にわかりやすく、優しーーーく解説👇

偽パンデミックの騙されポイント・ベストセレクション

《ウイルスの真実！まとめ》ウイルスとは何か？～５秒でウイルス学／Dr.サム・ベイリー

というわけで、反ワクの主だった声である「ワクチンを打った人ほど、コロナに罹っている」「オミクロンみたいな弱毒したものにワクチンは不要」（反ワクの先生方）とか、「コロナはただの風邪」（平塚さゆふらっと）とか、「コロナは雑魚ウイルス」（うつみん）とか諸々を、まとめてゴミ箱へ。

あースッキり😆 

が、しかし！！「コロナに罹った」「風邪がうつった」は社会通念として厳然と存在する。

これなんですよ。

物質的にあるかないとか、現実としてあるかないかじゃなくて、あると思っている人が世の中の圧倒的多数であり、世の中はそれでまわっている。

メインストリートを太鼓を鳴らして堂々と渡っている。

それが認められて、受け入れられて、許されている。

これに比べれば「事実」なんてものの、なんとか弱く小さく、頼りないことよ😭 

だらしないの定義

私の「だらしない」の定義。

時間にルーズ。

人との約束を平気で破る。

お金の貸し借りが平気。

掃除がいい加減で、部屋がいつも混沌。

空気が淀んでいる。

水回りが淀んでいる。

発想が沈殿している。

そこに苔が生えている。

スパッとしてない、ウジウジした感覚。

何に限らず（掃除、洗濯、事務処理、腸内環境、心の鬱積などなど）、溜まってからのノロノロの対処。

タブーな話？３

『風邪は うつらない』

こんな記事もある。

風邪はうつらない。

私の印象だと、フラットアースより受け入れ難いんじゃないかなあ？という気がするけど、どうなんだろうか。

前スレで書いた去年の２月に私はこの記事は知らなかったし、頭では「夫からうつった」という認識だったけど、感覚的には納得しなかった。

「いわゆる病原菌がうつった気がしなかった」という違和感。

さーてこれが本当だったら、ワクチンどころか、マスクだの、飛沫だの、接触だの、密だの、パーテーションだのが、全く無意味なことになる。

休校も、帰省や旅行やお見舞いを禁止したも、ノーマスクを飛行機から引きづり降ろしたのも、おじいちゃん、おばあちゃんにうつさないためだったのだ。

ウイルスは人にうつす、うつすから悪、うつるから怖い、うつさないのが思いやりゆえ、必死になった騒動だったのだ。

その鉄壁の印籠を、誰がそう簡単に手放すだろうか。

「伝播するのは、生体電場による人の周波数、思念や懸念の共鳴」

ゆえに「マスクだの密とかは、全くの的外れ」という、

例によって学校では習わない、一般の医者も学者もメディアも言わないことを。

教科書をブン投げて、自分の直感に刺さったことを選ぶことが憎く、許せない人たちが、激高してすっ飛んでくる世の中なのだ。

ああまたこれかと、苦笑いする。