罪悪感

メディアの返答に注目。

被害者の実態なんて報道したら「ワクチン接種者が減るからしない」👇

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— 鵜川和久 (@sousyou13) May 12, 2023

 

ふつうは被害の実態がわかって接種者が減ったら「それで命を落とす人が無くなってよいこと」なんだけど、

被害の実態が知れたら「病気になる人も死ぬ人もいなくなる。それは困ること」だと言っているのだ。

これでもわからないだろうか？

接種の目的が、人を病気にさせて人口を削減することに。

「そんなに組織に忠実なら、人を殺せと言われれば殺すんじゃない？」というのは、まさにこのことである。

「殺す」と言ってもナイフを持たされて、人を刺せとか言われるんじゃない。

メディアは言われた通りの文章を打つだけ。

アナウンサーは、さわかに原稿を読むだけ。

医者は正当な「医療行為」をするだけ。

組織の一員として、給与を貰いながら、誠実に職務を全うするだけである。

捕まらない、裁かれないどころか、むしろ感謝されて、評価されて、待遇がよくなるとなったら罪の意識なんて無くなるんだね。

メディアも政府もそんなものですよ、残念ながら。

責任なんか取らないし、賠償するったって自分の懐から出すわけじゃないし、税金だし、悪人になったつもりもない。

それらに結果的に加担した「反ワクの言葉なんていらねーよ」「陰謀論者がデマをまき散らしている」と言った人たちも、何か言われたら「めんどくせーな」くらいだろうね。

罪悪感なんてない。

人は、他人（世間）から後ろ指を指されて、裁かれるのが怖いのだ。

誰からも責められない担保があったら「罪悪感？何ソレおいしいの？」って感じ？

非力で無味？

ネット動画といえば、ほぼ音楽か、キャンプ動画か、格闘技か、モータースポーツしか見ない夫に、たまに「真実系」を勧めると、よく言われるのが

「BGMが耳についてうっとうしい。喋り方が大袈裟で誘導していこうってのがミエミエだ」という、それこそ鬱陶しい文句である。 

確かに、誘導するとかその気にさせるには、視覚や聴覚を巧みに刺激するのが効果的。

そういう自分こそ「つまらない台本なら映像を面白くして惹き付けてやる」と言ってるけど、まさにソレだよね😆 

というわけで、人は「何を言っているか」より、よほど「それ以外の感情を刺激する何か（好きとか嫌いなども）」に影響される生き物と思う。

特にテレビは、台本、喋り、音楽、カメラワーク、照明、小物、着るもの、メイク、編集…それぞれの各所を鍛練したプロが担当しているから隙がない。

そんなこと考えたら、素人の文字だけのブログなんて、なんと非力なものよ。

「うっとうしい」とさえならない無味ってやつ？  

 

と結局はソレが言いたいボヤキでしたー😆