宮沢氏のこの主張を聞いた感想。
まず、あなたの「人工ウイルスがバラまかれた」という主張が、どんなに訴えても、思うようにいかず無視されるのは、あなたが「ウイルスは無いよ」といくら言ってもシャッターするのと同じです。
難しいことを言っているわけでもない、同じ科学者や医師らが、明瞭な根拠を伝えているのに、調べようとも考えようとも咀嚼しようともせず、耳を貸さないのと全く全く同じ。
自分がやるのは平気だけど、やられるとそこまで辛いですか?
それから信頼していた世界や、先輩や、諸々の機関が「悪い人たちの巣窟だったこと」にショックを受けて、そんな彼らならば、皆は信じられないかもしれないけど「人工ウイルスを作ってばら撒くことぐらいする」と仰いますが、いやいやそんな甘ったるいものじゃないですよ 🤣🤣
それを言うなら「ウイルスという在りもしない病原体をでっち上げて、医療とは全く無関係なワクチンという毒物を打たせるぐらいのことはやります」
もっともっと悪魔的なこともケロッとやりますよ?申し訳ないけど、何ぬるいこと言ってるの?って感じですね。
そこまで理解もしていないのに
「ボクは身も心も充分に傷ついました」なんて、こっ恥ずかしいことを(失礼)、いい歳をして自意識過剰では?と、図太いBBAは思うのです。
がしかし、私は先生の主張をシャッターせず、黙って最後まで聞きましたよ。
この熱意を、もっと何と言うか「俯瞰してものを見る訓練」に使えないでしょうかねえ。
その情熱があれば、努力すればできると思うんだけどね。