以前、夫がケガで入院した時。
医者が
「ワタシたちは特別な消毒をして、特別なマスクをしているからいいけど、あなたのような一般人はどこからウイルスを持ち込むかわからないから面会してはいけない」
と、汚いものでも見るかのように言って、病室で荷物の手渡しすら許されなかった。
でも「荷物は」面会を許された🤣
頼まれて買ってきた、F1の雑誌も夫に会えた🤣🤣
この雑誌が夫の手元に渡るまで、幾多のウイルスにさらさてるであろう設定はどうなん？と笑いをこらえて言いいたかったけど、発狂されそうでガマンした。
その時、本能的に「何かおかしい」と、はっきり感じた。
一切がデタラメだというくらい、怪しい宗教を聞いているような気味悪さを強く持った。
確かに世の中には、アスベストを吸って病気になるとか、光化学スモッグで咳が出るとか「外から身体に有害なものが入って症状が出る」ことはある。
それは感染症とはいわないけど、ウイルスだけはなぜか「感染症」と呼ばれて、何というか万事において都合がいい感じ？
これだけは国家がかりで、妙に待遇が違う感じ？
目の前の医者というより、その背後にそびえ立つ、何かとてつもない如何わしいものに呑まれているような違和感は、今思えば巨大詐欺集団ってやつだよね。
風邪は「自分の中から起こる」
ネットで拾った情報は、今は私のものになり、私の中で確実に呼吸をして生きている。
