これは「ウイルスは無い」にまつわるディスカッション動画。
なぜウイルスが無いと言えるかはもちろんだけど、彼らがどういう意図や信念をもって「ウイルスは無い」を主張しているのかが、よくわかる。
「ウイルスは無い」を知ることがなぜ大事なのか?どうやったら理解が広まるのか?政治家に期待はできるのか?大衆に訴えても「まだ早い」のか?などなど多岐に渡る。
納得したことはいろいろ。
●顕微鏡で覗いてウイルスと言っているものは、もともと体内にある細胞の残骸。
そうじゃなくて、あくまで外から身体に入ってきた、病気を引き起こすと主張するソレが別にあるのなら、じゃあ見つけて「これです」と提示してみろというと、70年かけても誰も見つけられない。
●これを大衆が理解したら、ワクチンの中味を必死で調べる無駄がなくなる。ウイルスが無いならワクチンなんて誰も打たないから、調べる必要がないもんね。
●政治家は真実になど興味がないから、言っても無駄。
●例え反ワクでも、ウイルスが無いを理解しないとワクチンの危険性まで歪められてしまう。
例えばADE(抗体依存性感染増強)のような在りもしない危険(ウイルス自体が無いので)を言って、人を必要以上に怖がらせたり。
この対話から、彼ら彼女らの胡散臭さや、如何わしさや、アタオカっぷりが見えるだろうか。
彼らは誰の悪口も言っていない。
真摯にテーマを話しているだけ。
もう何年も、泳いでいるか、死んでるか、見下している目ばかり見てきたので、私はホッとした。
ウイルスなんて無い。
メディアや医者や政治家がそのうち言ってくれるなんて、待っていても手に入らない。
民衆が声を上げて、自分たちでこの手にするのだ。
一人だって、要らないものはブン投げたら手に入れられるよ。