ここまで言われてしまうと政治も陰謀論もどうでもよくなるというか、すべてブッとぶような話😆
間違いなく今、私の中でブッちぎりで面白い👇👇
これは実感したらわかるんだけど、ワタシを生きているのは確かに「生命さん」と呼ぶべきか、ワタシが「自分」と意識していたものよりずっとずっと果てしなくて壮大なもの。
ネドじゅんさんはnoteのNO.44と45の図解で説明しておられてるけど、「本体さんとは対話可能」だそうで、私が惹きつけられたのはそこである。
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以前、「私の本体さんが、私に『望め望め』と言ってますよ」という話を聞いて、ええええ?そことコミュニケーションがとれるの?!とびっくりして、その驚きは、地球が平だの、誰がホントは生きてるだの、誰の裏金がいくらだの、人の認知的不協和がどうやったなんかとレベルが違った。
まあそんなことをできるようになる人は、何かしら使命があってのことで稀なんだろうけど、そこから情報を得ているなんて、ネットを読み漁っているのと比較にならないわと。
昨今の、実は本当の歴史はどうだった、本当の経済学はどうだった、本当の医学は何やったみたいな情報開示で「この世の仕組み」のようなものに興味を持つ人は多いけど、私にとってはこれがそれと同じ。
ジャンルが社会的なものより、もっと生命的?本質的?なものに興味が触れただけで「この世の仕組み」を知りたいのは同じ。
国語算数理科社会みたいな教科でいったら「好きな教科」になるのか、話を聞いているのが楽しいだけなんだけどね。
本体さんは「望むと喜ぶ」なんて何かうれしいじゃない?
ネドじゅんさんは「圧かけてくる」とまで言うから、ワタシにも圧かけて~ 受けて立つわ~ 面白そう😆 とワタシの方が喜んでいる。
人生で初めて、授業を聞いていて優等生になったようなと自画自賛?
文章じゃなくて、言葉だけでもなくて絵で表すことのすごさにも改めてびっくり。
このオカンは最強です。