7ヵ月
2024-12-04 | 日記
年末年始は9連休になる人が多いそうで、「そうなんだ~」とカレンダーを見ていたら、ふと気づいた。
仕事中がもっとも、マインドフルネス状態に近くなる私には「辛い仕事を頑張った後の休日が楽しみ」という感覚が無くなってしまったことに。
休日のように楽しみに待ちわびているものは、「今と意識が一体になっている時」にとって代わったからである。
ということは、もしいつでも「まったき意識」になったら、毎日が待ちわびていた連休のように楽しいことになる。
家事をしていても雑用をしていても常に楽しい。アクシデントや退屈でさえ、とことん味わい、面白がる…ドラえもんのポケットにすらないそれに。
この秘密兵器のすごいところは、条件を選ばないことだ。
学歴も職種も国籍も、誰であろうと何歳であろうと、男だろうと女だろうとトランスジェンダーだろうと、世の中が曇天だろうと晴天だろうと、それらと意識が今と一体かは無関係。
リベラルもグローバリストも真っ青な、何の差別もない平等じゃないの。
これに気づいた2024年は最高の年だった。
年始に救急車に乗った年が、まさかこんな結末で師走を迎えるとは。
>「ある」前提で全世界が動いている現状では持論を順序立てて根気よく説明するしかないのに
>いきなり「ないんだ!」って結論だけ言ったり
>「ないって言え」って他人に強要したり
>それじゃあただのカルトと思われちゃいますよ
これね、いきなり「ないんだ!」とは言ってないよ。
これこれこういう理屈で無いんですと、歴史から背景からすごく丁寧に、詳しく、根気強く説明されてるよ。
それはメディアや教育や医療業界が一丸となって100年も騙してきたから、無いなんて「いきなり」に聞こえるだけであって、無いという人たちは決して「いきなり結論だけ」なんて言ってない。
言ってないのに、なぜそんな「カルト」なんて言い方するの?
カルトというのは、知っててウソ八百を並べて組織がかりで大衆を騙すことでしょ?
カルトという言葉をチャラチャラと的外れに使いすぎ。
以下をよく読んでね。
>厚労省も内閣府もウイルスが存在しないことを知っていてウイルスが有るという前提でワクチン接種を推奨しているのに、反ワクのウイルスが有ると信じてる無知な連中たちがワクチン接種を中止にしろと叫んだところで中止になるわけがない。
>ウイルスが有るという前提で接種しているからワクチン接種が中止にならないの。
>ウイルスが有るという前提だから西洋医学の詐欺が成り立ってるの。
>ウイルスが無いことを世間に広めていかないとワクチンを打つ人は減らないし中止にもならないということが分かってない。
>あと、風邪を引く原因と症状が発症する理由と治る理由はウイルスは全く何の関係もないの。
>ウイルスが有ると思っている人たちは知識が全く無いからなぜ風邪を引くのか分かってない。
>人から人に感染するという話も全て嘘なのに自分で何も調べないから何も知らない。
興味があるのは「今この瞬間」と「自分の体内」というものに目を向けてそこに強く意識していくことと、なぜかわからないけど心が徐々に安定して、感覚が冴えて来るということだけ。
その感覚において、これまた何故か「ワタシ」と思っていたものが薄くなっていくことと、何かわからないけど今まで気づかなかった別の意識が、自分の体感で感じられること。
それだけが、今のところの私の中のスピチュアルです。
ネドじゅんさんは「左脳さん」「右脳さん」「本体さん」と呼んでいるけど、その言葉を借りるなら、私が最初にすぐわかったのは左脳さんですね。この方は言語を使うから。
でも私の左脳さんは言葉というより、ドラマの回想シーンみたいに、映像をそのまま持ってくるんですよ。言葉だけじゃなくて必ず映像付き。
いわゆる「今日のごはん何にしようかなあ?」という未来とか、「あーなんであんなこと言っちゃったんだろう?」みたいな言葉だけは私の場合は、ないんですよ。
「あーなんであんなこと言っちゃったんだろう?」の場合は、その時のシーンが再現されてビジュアルまで全部出してくる。
これ私だけかな?誰でもそうなのかな?
あと、耳の後ろ辺りでずっと響いている「シャーーーン」ていう神々しい声?と、たまに(一日、1回か2回くらい)これは頭からなんだけど「クチュクチュ!」という一秒くらいのめっちゃ可愛い声?が聞こえるようになったんですよ。
二つとも耳で聞こえてるのか感じてるのか、何とも難しいんだけど、私にははっきり届くので面白い。
「ねえ、これ何?!」とずっと訊いてるんだけどね、答えない代わりに何度も聞かせてくれるんだよね。
納得!!