反ワク名言集③

●いじめられっ子の特徴って、バカで反撃してこないやつじゃなかった？今、日本国の庶民はいじめられっ子の特徴に完全に当てはまってます。そうなるように生まれた時から仕組まれてるからです。その仕組みを学び、賢くなれ。自分に攻撃してきたやつには反撃しろ。いじめっ子に断固NOを突きつけろ！！

●いつから人間はワクチン射たなきゃ死んじゃう、か弱い生物になったんですかねぇ…

●「無症状に注意」の難易度が高すぎる。

●結局は、自分の免疫力を信用できなかった人が、変な物に手を出して、闇落ちしていくわけなんだよな馬鹿みたいな話だけど、「何もしない」が正解だったんだよ

●そもそもワクチンの要件を満たしていない遺伝子治療スパイク量産生剤をワクチンなどと呼んで世をたぶらかし、その薬害に反対するだけのワクチン肯定派に「反ワクチン」という不適切なレッテル貼りをする主要メディア。低次元さと必死の足掻きに苦笑。

●騒がしい世界に無関心になって、街を歩く人を別世界の住人が如く傍観し、意識を異次元に移して生きることもできる。そうしたほうが、心は平穏でいられる。でも、現実をありのままに見つめて、感じて、受け止めて、語らなくなったら、自分の為だけに生きる人生になる気がする。そうはなりたくない。

●1億2500万人がかからない病気のために、1億人がワクチンを接種しました。従来のコロナウイルスよりも病原性が低いと判明しているオミクロン株のために、3度目の追加接種が始まっています。このリピートビジネス、いつまで続けようとしているんでしょうか。自己免疫が完全に破壊されるまでですか？

●重症化を防ぐためと称されてきたをほぼ100%重症化しない子ども達に推奨する製薬会社。打っても感染するを感染しないことの証明に利用しようとする政府。意味のないことが狂ったように推し進められようとしている現状を見れば、そこに表向きには伝えられない意図があることは明白でしょう。

●未だに政府が嘘をつくわけがないと本気で思っている人は、今すぐに歴史を勉強し直してきたほうが良いと思う。原爆の実証実験が行われていたとき、添加物の発癌性が疑われ始めたとき、公害病が発覚したとき、政府はなんと言っていただろうか。彼らは後からなんとでも言えることを忘れてはいけない。

●「テレビを観ると馬鹿になる」って言葉があるけれど、最近はこれが単に小学生に浴びせられる言葉ではないことを実感してる。私たちは情報を受け取るだけのテレビで知らぬ間に洗脳されて、馬鹿になる。それに気がつかない人は真面目にテレビを観続ける。これでは「馬鹿がテレビを観る」になっていく。

●正直、私は多数派・少数派など、本気で思考して生きている人には死ぬほどどうでもいいことだと思います。常に未知な事象に興味を持ち、自分の意見や行動に自信が持てるほど沢山勉強し、そこでの学びを人生に活かしている人は、たとえ世間から「お前は頭がおかしい」と煙たがられても屈しないのです。

●問題なのは、多数派でも少数派でもなく、自分の持つ意見や自分の取る行動とは本質の異なる“自分にどれほどの人が賛同してくれるのか”という承認欲に意識を支配され、周りと同じであることに安堵し思考を止めている人です。そして究極、そういう人達が多数派に量産されることが一番の問題です。

珈琲一杯分の話