岸田首相は、自らの新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で米モデルナ製を使用する方向で調整に入った。これまでは米ファイザー製を接種しており、2回目までと異なるワクチンを使う「交互接種」の有効性をアピールしたい考えだ。
64歳の首相は昨年8月、2回目接種を済ませた。
(1/10 読売新聞)
これを信じることと
「センセーはお元気です」「人間革命もメッセージもセンセーが命を削って書いていました」を信じる違いがわからない。
信じる基準が「科学的根拠があるかないか」ならば、
「読売新聞がウソを言うわけない」とか「一国の首相のことをウソの報道をするわけがない」とか「自分は色眼鏡にならず、ありのままに見ているから」とか「ひねくれていないから」というのは、科学的根拠でも何でもない。
ただの感覚で感情である。
だから私は信じることというのは感情だと言っている。
それにしても、マスコミって何を書こうと、警察が裏を取りにくるわけでもなく、何の調査もしないんだから、言ったもん勝ちですね。
真実は一つといえども、信じさせれば信じた人の中では、それが真実になる。
人って、どのくらいが「一つしかない真実」を信じているのだろうか。
こどもへのワクチン接種…選択を間違いませんように(*- -)
https://www.c-shingikai.com/
私もここの署名に参加しています。