珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

死にもの狂い相手

2024-09-01 | ウイルスは無い
反ワクのデモが大規模になったり、あの捏造とフル無視を続けたテレビでさえ、ワクチンの被害報道を出すようになったが、まだまだ「ウイルス病原体なんて存在しない」は出てこない。
これがバレないためにやっているんだろうからね。

「mRNAワクチンはワクチンじゃないんです。本来のワクチンというものはウイルス感染をやっつけるものなんです」(なんちゃってー)を訴えて、ウイルス感染症の根本から撲滅だけは何としても避けたい。
それには「被害に苦しんでいる人に寄り添う、いい人が叫ぶ」のが何より効果的絶大だ。
辛い気持ちを共感してもらた人は、「いい人」が言ったことを忘れず強く信じ続ける。

ウイルスがないと困る人たちは、それで仕事や立場やプライドがかかっているから、失うものがあるほどに死にもの狂いになる。
尽きない知恵と情熱を使って、本当になんでもやる。
「無い」と言っている人はそんなものに執着がないから、そういう人にはなかなか勝てない。
そりゃ死にもの狂いで向かってくるには簡単には勝てないよね。

でも私だって、これでけっこう本気を出しているんですよ😤 😆 
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2 コメント

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Unknown ()
2024-09-01 20:34:46
ウイルスがないと困る人が保身のために頑張るなら、私は自分の精神をかけて闘う。
世の中の多くな良識的な人に「反ワクなんか」と言わせてしまった責任は重い。
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Unknown ()
2024-09-01 15:51:38
陰謀論者って「荒唐無稽なデマを信じる」って揶揄する人がいるけど、私はウイルス学をしらべて、荒唐無稽なデマを信じるってこれがピッタリだなあと思いましたね。

なになに?目には見えないけど人を宿主にして寄生する、でも生物じゃないモノがあって、生物じゃないんだけど「変異」して、単離はしてないけどゲノム解析はできて、くしゃみ一つに消毒が必要なほど危険(場合によっては死ぬ)なそれが億単位入っているんだけど、誰も見つけられなくて、でも研究室からだけ手品のように現れる。
密をさければ感染は防げるといいながら、山奥や大草原でたった一人で暮らしても、夜布団をけとばしたら風邪をひく…
何よりそれに疑問をいうと医師から発狂されてしまうって、これが荒唐無稽じゃなかったら何なのさ?
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