珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

学校事情23

2021-04-30 | コロナ騒動
文部科学省に電話したら委託された窓口担当者という田中という人が出た。
名前は?と訊かれたら「田中」と名乗るようにされているしい。

率直に問うてみる。
「いいですか?あなたの返答は全て録音されています。今後答えることは一切を世界発信させて頂いますが、よろしいですか?いいならいい、ダメならダメと言ってください、いきますよ。3、2、1」
「はい、よろしいです…」
「OK。確認のために再度、大きい声で言ってください」
「はい、よろしいです」
「OK。ではいきます。私は世界で誰も分離していないウイルスでありながら、あなた方文部科学省の公文書のために、全国の小中高学生がマスクをしなければならない事実について真向から問いたいのです。この真意を問いたいんです、あなたのような委託業者をすっとばして、責任者に取り次いで頂きたく、お願いしたいんですがそれはでいませんか?」
「マニュアルに従ってできません」
「イエスノーではっきりお答えください。それはそういう圧力が掛かってできないのですか」
「はい、そういうことです」
「田中さん、重要なことなので再度確認します。世界発信しますよ?それはそういう、不都合による圧力が掛かって言えないのですか?」
「はい、そういうことです」
「了解。じゃあアナタ自身は文部科学省に勤めるほどの頭も学もある方ですね?この茶番を知らないはずがない。正直全部わかっているけど、生活のために本当のことは言えない。このようなアンサーをするしかない。ここがギリギリ、そういうことでよろしいですか?」
「はい、そういうことです」
「声が小さいよ。もっとはっきり言ってくれる?配信してあげるから、もう一回言って。否定してもいいから本心を言って」
「はい、そういうことです…」

私はありがとうといって電話を切った。
03-5253-4111
(内線)8309
のやりとりである。

電話したい人は試しに「田中さんお願いします」と言ってみてください。田中さんて実在するのかなーw
コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 何度でも言われるこれ3 | トップ | 学校事情24 »

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2021-04-30 19:45:23
コロナなんて茶番とか、マスクなんて無意味という事実がありながら、子供へマスクを強要することは止められないという事実が同時に存在する。

子供の時「Aはいけないことです、だからAをやってはいけません」とか「Bは意味がありません。だから答えはCです」と習ったのはどこでもなく学校だった。
でもその学校が真向からインチキを強要している。

学校も文部科学省もクソだーーー!!と、全然不良じゃなかった私が今更言ったところで遅いよね。
ホントに子供に何を教えていいのかわからなくなる…
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コロナ騒動」カテゴリの最新記事