ワクチン接種の流布を実質的に勧めた人は、河野でも小池でも菅でもなく、この人の独特のコネクション(偉大なる師匠が敷いたレール)が絶大だった。
この人を全否定しながら、ワクチンは大好き(反ワクの意見なんていらねーよ!!)という人は、これをどうやって統合しているのかが興味深い。
SもK党も嫌いだけどワクチンを広めてくれたのは別。それは偉大な功績で感謝しかないとか?😅
私はヤバいカルト信仰を一つ上げろと言われたら、今は「ワク学会」と言う。
「未来部」どころか、赤ちゃんにまで実力行使するからね。
S会の信者って何が独特って、宗教教義の幅をドンドンドンドン拡大するところだ。
信仰心を元に、社会に平和、文化、政治を発信するんだから、要は何もかもが信仰だという理屈ね。
組織運営に関する雑用も信仰、選挙も信仰、ワクチン打つのも信仰、打ち出しに我見を挟まず、奴隷のように愚直になるのも信仰。
これに反発すると「チョイ活」といって、「何でもやらせて頂きます」から、軽薄で狡いかのように軽蔑される。
今でも「バリ活で、でも反ワク」っているんだろうか?
「極アンチだけど、今でもワク信」は知っているけどね。
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) September 15, 2023
学校は学級閉鎖があったり、職場で久しぶりに会った人が、もの忘れが極端に酷くなってまるでボケてしまったようになったり、少し動いただけで座り込んでしまうほど体力が低下したり、おかしいと感じているそう。
それでも「反ワクなんて忌まわしい陰謀論者」と頑張る人は頑張る。
しょうがないけど、要は「老化する」「老化が早まる」ようで、そのタイプが二つあるそう。
ボケが進んでおとなしくなるタイプと、偏屈になって攻撃的になるタイプ。
ヤダな~偏屈は困る。
騒動後、私は今の仕事に本当に感謝している。
シェディングは食らわないし、打った打ってないの人間関係はないし、ゆっくり空を見上げて飛行機を眺めている時間は落ち着く。
思えば18歳から、出産の10日前までずっと満員電車の日々だったのに、それは遠い昔になってしまった。
もっと田舎に住んでもいいなあ。