久々に獅子風蓮さんとちょっと話題を変えて話したら、やや噛み合ったので、最近の対話を紹介します。
興味ない人はスルーしてください。
以下
2022-10-22 13:25:34
私は、対話ブログでシニフィエさんからいわれのない誹謗中傷を受けたとき海さんに助けられたもんだから、いまだに海さんには恩義を感じています。
このころの海さんの考えは賛同しています。
鯛焼きさんのブログにコメントしているアイスティーさんの考えにも賛同しています。
ですから、モニカ時代とアイスティー=海さんの間に、何があったのかなと考えてしまうのです。
海さんの珈琲ブログを読んでも、そのへんの事情は分かりません。
海さんは珈琲ブログの前に「世界一」ブログを主宰していたようですが、自分で削除しているので、もしかしたらそれを読めば、海さんの心の変化を理解できるのかもしれませんが、それはかないません。
海さんは、今日の珈琲ブログで、次のように私を批判しています。
>相変わらずの取材力のなさと、思い込みにうんざりです。
私は自ブログで「鯛焼きさんのブログにコメントしました。HNはアイスティーでーす」と書きました。
私はリアルタイムで海さんのブログをフォローしていないので、しょうがないではないですか。
別に、私は、アイスティーさんが鯛焼きさんのブログにコメントしていることについては、成りすましと非難しているわけではなく、事実を書いているだけです。
それを、非難されたと思う海さんこそ、思い込みがはげしいです。
「対話ブログではシニフィエさんを熱烈に支持していたはずなのに、鯛焼きさんとの『対話』を読んで、鯛焼きさん支持に心変わりしたのでしょうか」
という私の文章にも過敏に反応して、こう批判しています。
>私はコメント内容に是々非々ですと言ってるのに、いちいち悪意のあるような書き方にもうんざりです。
私としては、悪意をもって書いているわけではなく、モニカ時代からどういう経緯があって考えが変わったのかに興味があるのです。
もしよろしければ、海さん自身からお聞かせいただければ幸いです。
「日本一」ブログが読めない今となっては、「取材」しようがないのです。
獅子風蓮
このころの海さんの考えは賛同しています。
鯛焼きさんのブログにコメントしているアイスティーさんの考えにも賛同しています。
ですから、モニカ時代とアイスティー=海さんの間に、何があったのかなと考えてしまうのです。
海さんの珈琲ブログを読んでも、そのへんの事情は分かりません。
海さんは珈琲ブログの前に「世界一」ブログを主宰していたようですが、自分で削除しているので、もしかしたらそれを読めば、海さんの心の変化を理解できるのかもしれませんが、それはかないません。
海さんは、今日の珈琲ブログで、次のように私を批判しています。
>相変わらずの取材力のなさと、思い込みにうんざりです。
私は自ブログで「鯛焼きさんのブログにコメントしました。HNはアイスティーでーす」と書きました。
私はリアルタイムで海さんのブログをフォローしていないので、しょうがないではないですか。
別に、私は、アイスティーさんが鯛焼きさんのブログにコメントしていることについては、成りすましと非難しているわけではなく、事実を書いているだけです。
それを、非難されたと思う海さんこそ、思い込みがはげしいです。
「対話ブログではシニフィエさんを熱烈に支持していたはずなのに、鯛焼きさんとの『対話』を読んで、鯛焼きさん支持に心変わりしたのでしょうか」
という私の文章にも過敏に反応して、こう批判しています。
>私はコメント内容に是々非々ですと言ってるのに、いちいち悪意のあるような書き方にもうんざりです。
私としては、悪意をもって書いているわけではなく、モニカ時代からどういう経緯があって考えが変わったのかに興味があるのです。
もしよろしければ、海さん自身からお聞かせいただければ幸いです。
「日本一」ブログが読めない今となっては、「取材」しようがないのです。
獅子風蓮
(海)2022-10-22 23:31:30
獅子風蓮さん
>私としては、悪意をもって書いているわけではなく、モニカ時代からどういう経緯があって考えが変わったのかに興味があるのです。
>もしよろしければ、海さん自身からお聞かせいただければ幸いです。
そういうことは、ものすごく沢山書いたので(創価の記事じゃなくて、全然関係ないコメント欄とかかな?)今さらだし、私にとってはそれこそ発酵するほど昔のことで(笑)、どうでもいいんですが、不思議なのは、なんで私個人の感情がそこまで気になるのかなあ?ということです。
だって興味があるのは、誰がどうしたより「創価」じゃないですか?
アンチブログに興味がうすれていったのは、そこにもあります。
対話も最初は皆「創価」に興味があったはずなんです。
でも教団がどんどん衰退していって、昔みたいな強烈さもなくなってマイルドになっていった。
非活も退会もずっとハードルが下がって、実際、今現在、悩みまくってる人ってどんどんいなくなって、よく読むと殆どが「思い出話」になってしまってる。
それでもなんでブログが人気だったかというと、要は「あの人ってああだよね、こうだよね」と投稿者のキャラクター?を眺めまわして、人の噂話をするのが目的になってきたんです。
常連ほどネタにされていくみたいな感じで、正直、創価なんてどうでもいい。
投稿者ウォッチングが大好きで、まー噂話ですね。そんな場が「アンチブログ」とされていくのを見て、いったい何のために書いてるんだろうと。
世界一は逆に、気の合う人たちとコミュニケーションをとることに重きを置いたんだけど、私が誰のためでもない、自分のために書いているのが珈琲なんです。
これはネットに来てやっと納得している、落ち着ける場ですね。
創価問題に限らず、これは今も思うんですが、誰がどうしたこうしたに興味がある人が多すぎで、疲れてしまうことがよくあります。
例えばワクチンの話も、チップが入ってるか否かの論争があるとします。
そういう時も、私は純粋に「チップが入ってるか、否か」という話をしたいのに、チップが入っていると思う人って、こうだよね~あーだよね~と、そんなことよりすぐ個人の噂に持っていきたい人が圧倒的。
顔も何も全部オープンにしている素敵なインフルエンサーなら、個人の話題もあるでしょうが、ただの匿名の書き込みにここまで絡むのは私はわからないですね。
何か意見を言い合うにしても、私は「誰が」じゃなくて「内容」に集中したいのに、興味をもたれるのは何故か「誰がどうした」
いつだったか、久しぶりに対話にコメントした時も、誰なんて私は殊さら意識してないのに「海さんは××さんが嫌いなのですか?」とか思いもつかないことを言われて、ズルッときたこともあります。
獅子風蓮さんも、私個人なんかより、創価そのものを考察されたらいいんじゃないですかね。
それは、今書かれているシニフィエさんと鯛焼きさんの記事もです。
そもそも、これってもうとっくに終わった話で、皆「その当時」思ったことを言ってるんです。
今さら蒸し返されて誰がうれしいと思いますか?
創価問題を書きたいなら他人の噂話じゃなくて「今、自身が思うこと」をお書きになればいいのに?と、私は思いますけどね。
>私としては、悪意をもって書いているわけではなく、モニカ時代からどういう経緯があって考えが変わったのかに興味があるのです。
>もしよろしければ、海さん自身からお聞かせいただければ幸いです。
そういうことは、ものすごく沢山書いたので(創価の記事じゃなくて、全然関係ないコメント欄とかかな?)今さらだし、私にとってはそれこそ発酵するほど昔のことで(笑)、どうでもいいんですが、不思議なのは、なんで私個人の感情がそこまで気になるのかなあ?ということです。
だって興味があるのは、誰がどうしたより「創価」じゃないですか?
アンチブログに興味がうすれていったのは、そこにもあります。
対話も最初は皆「創価」に興味があったはずなんです。
でも教団がどんどん衰退していって、昔みたいな強烈さもなくなってマイルドになっていった。
非活も退会もずっとハードルが下がって、実際、今現在、悩みまくってる人ってどんどんいなくなって、よく読むと殆どが「思い出話」になってしまってる。
それでもなんでブログが人気だったかというと、要は「あの人ってああだよね、こうだよね」と投稿者のキャラクター?を眺めまわして、人の噂話をするのが目的になってきたんです。
常連ほどネタにされていくみたいな感じで、正直、創価なんてどうでもいい。
投稿者ウォッチングが大好きで、まー噂話ですね。そんな場が「アンチブログ」とされていくのを見て、いったい何のために書いてるんだろうと。
世界一は逆に、気の合う人たちとコミュニケーションをとることに重きを置いたんだけど、私が誰のためでもない、自分のために書いているのが珈琲なんです。
これはネットに来てやっと納得している、落ち着ける場ですね。
創価問題に限らず、これは今も思うんですが、誰がどうしたこうしたに興味がある人が多すぎで、疲れてしまうことがよくあります。
例えばワクチンの話も、チップが入ってるか否かの論争があるとします。
そういう時も、私は純粋に「チップが入ってるか、否か」という話をしたいのに、チップが入っていると思う人って、こうだよね~あーだよね~と、そんなことよりすぐ個人の噂に持っていきたい人が圧倒的。
顔も何も全部オープンにしている素敵なインフルエンサーなら、個人の話題もあるでしょうが、ただの匿名の書き込みにここまで絡むのは私はわからないですね。
何か意見を言い合うにしても、私は「誰が」じゃなくて「内容」に集中したいのに、興味をもたれるのは何故か「誰がどうした」
いつだったか、久しぶりに対話にコメントした時も、誰なんて私は殊さら意識してないのに「海さんは××さんが嫌いなのですか?」とか思いもつかないことを言われて、ズルッときたこともあります。
獅子風蓮さんも、私個人なんかより、創価そのものを考察されたらいいんじゃないですかね。
それは、今書かれているシニフィエさんと鯛焼きさんの記事もです。
そもそも、これってもうとっくに終わった話で、皆「その当時」思ったことを言ってるんです。
今さら蒸し返されて誰がうれしいと思いますか?
創価問題を書きたいなら他人の噂話じゃなくて「今、自身が思うこと」をお書きになればいいのに?と、私は思いますけどね。
2022-10-24 11:30:11
海さん、コメントありがとうございます。
私は、海さんに対して
「悪意をもってコメントを書いたわけではなく、モニカ時代からどういう経緯があって考えが変わったのかに興味があるのです。
もしよろしければ、海さん自身からお聞かせいただければ幸いです」
と書きました。
それに対して、海さんの返事。
>そういうことは、ものすごく沢山書いたので(創価の記事じゃなくて、全然関係ないコメント欄とかかな?)今さらだし、私にとってはそれこそ発酵するほど昔のことで(笑)、どうでもいいんですが、不思議なのは、なんで私個人の感情がそこまで気になるのかなあ?ということです。
肝心の「世界一」ブログが削除されているので、海さんの思考過程が追えなくて残念です。
私は、正直いってモニカ時代のとがったコメントがあまり好きではありませんでした。
アイスティーや海さんになって、その柔軟な考えに共鳴しました。
その理性的なコメントを読んでずいぶん勉強もさせていただきました。
また、その節は、助けていただいて今でも感謝しています。
なので、海さんが何を経験して、どういう反省なり熟考を経て、考えを変えるにいたったかに興味があったのです。
現在の海さんとは、ワクチンや陰謀論に関して、私とまったく立場が異なり、話がかみ合わなくなりました。
でも、海さんのおかげていろんなタイプの反ワクチンの人々の主張を知ることができ、それに関する記事や本を読んだりして、いろいろ勉強することができました。
けっして海さんとの対話は無駄ではなかったと思っています。
>獅子風蓮さんも、私個人なんかより、創価そのものを考察されたらいいんじゃないですかね。
>それは、今書かれているシニフィエさんと鯛焼きさんの記事もです。
そもそも、これってもうとっくに終わった話で、皆「その当時」思ったことを言ってるんです。
>今さら蒸し返されて誰がうれしいと思いますか?
私としては、対話ブログとシニフィエさんがどのように変質していったか、あるいはもともとのものだったのか、興味があるのです。
実際、読みかえしてみて、いろいろ興味深い発見がありました。
また、いくつかのデマがまことしやかに流布していたことを指摘しました。
その1)牧口先生、戸田先生は金儲けのために創価をはじめた。
これは、ゼロさんのブログのサブタイトルでもありましたが、そのルーツをたどると二朗さんのコメントだったんですね。
これは、はっきり言って、デマだと思います。
その2)ルフランさんの告発内容の信ぴょう性のあやしさ。
その3)ダイナムさんの話し。
ダイナムさんが居酒屋で聞いたという池田氏の話はホントなんでしょうか。あやしいです。
ダイナムさんが開いた脱会座談会は本当だったのでしょうか。
メルシーさんは実在したのでしょうか。ダイナムさんの自作自演が疑われます。
それでは、自在会のエピソードのすべてが嘘なのでしょうか。
そうとも言えないと思います。
人間革命にも自在会に関する記述がありますが、ダイナムさんが書いているように、池田氏が脱脂綿で視覚障碍者の目を拭くという描写があります。
そのことをいつか記事にしようと思っていたのですが、ダイナムさんの言説の信ぴょう性をどのように考えたらいいのかという思いから、対話ブログの読み返しをしてみたいと思ったのです。
だいたい対話ブログの参加者たちは、過去のデマについて、言いっぱなしで、だれも責任を取りません。
二朗さんやゼロさんは「牧口先生、戸田先生は金儲けのために創価をはじめた」なんてデマを広めたことを謝罪し撤回すべきでしょう。
ルフランさんの発言のどこまでが真実なのか、シニフィエさんや本人は明らかにすべきでしょう。
ダイナムさんの発言のどこまでが真実なのか、シニフィエさんははっきりさせるべきでしょう。
シニフィエさんの、私に対するいわれのない誹謗中傷を真に受けて私を批判した参加者たちは、発言を撤回し私に謝罪すべきでしょう。
私がデマや冤罪に敏感になるのは、私がこれから行っていこうとしている創価学会に対する批判がデマと言われることを恐れるからです。
例えば、私が東村山市議転落死事件を追及すれば、創価学会は私の言うことをデマだというでしょう。
そういわれないだけの証拠を揃えられればいいのですが、少なくとも、私の姿勢としては、少しのデマも許さない、ちょっとの冤罪も許さないという立場で発言していきたいと思っています。
ところで、昨日の海さんの記事を読んで、驚いてしまいました。
>>滅亡論者たちはせっかく覚醒のいいところまで来たのに、言霊で自ら「滅ぶ滅ぶ」と呪いをかけちゃってるの。
>そうなんだろうなと思う。
頑なに虚無主義を口にして、アホンジンとか、日本は2024年で終わる?とか連呼していたうつみんに言ってよ。
海さんもやっと虚無主義を口にして「日本人、死ね死ね」とネガティブな言葉しか言わないうつみんと距離を取るようになったんですね。
いいことです。
いつかまた、海さんと話が噛み合うようになればいいなと思っています。
海さん、コメントありがとうございます。
私は、海さんに対して
「悪意をもってコメントを書いたわけではなく、モニカ時代からどういう経緯があって考えが変わったのかに興味があるのです。
もしよろしければ、海さん自身からお聞かせいただければ幸いです」
と書きました。
それに対して、海さんの返事。
>そういうことは、ものすごく沢山書いたので(創価の記事じゃなくて、全然関係ないコメント欄とかかな?)今さらだし、私にとってはそれこそ発酵するほど昔のことで(笑)、どうでもいいんですが、不思議なのは、なんで私個人の感情がそこまで気になるのかなあ?ということです。
肝心の「世界一」ブログが削除されているので、海さんの思考過程が追えなくて残念です。
私は、正直いってモニカ時代のとがったコメントがあまり好きではありませんでした。
アイスティーや海さんになって、その柔軟な考えに共鳴しました。
その理性的なコメントを読んでずいぶん勉強もさせていただきました。
また、その節は、助けていただいて今でも感謝しています。
なので、海さんが何を経験して、どういう反省なり熟考を経て、考えを変えるにいたったかに興味があったのです。
現在の海さんとは、ワクチンや陰謀論に関して、私とまったく立場が異なり、話がかみ合わなくなりました。
でも、海さんのおかげていろんなタイプの反ワクチンの人々の主張を知ることができ、それに関する記事や本を読んだりして、いろいろ勉強することができました。
けっして海さんとの対話は無駄ではなかったと思っています。
>獅子風蓮さんも、私個人なんかより、創価そのものを考察されたらいいんじゃないですかね。
>それは、今書かれているシニフィエさんと鯛焼きさんの記事もです。
そもそも、これってもうとっくに終わった話で、皆「その当時」思ったことを言ってるんです。
>今さら蒸し返されて誰がうれしいと思いますか?
私としては、対話ブログとシニフィエさんがどのように変質していったか、あるいはもともとのものだったのか、興味があるのです。
実際、読みかえしてみて、いろいろ興味深い発見がありました。
また、いくつかのデマがまことしやかに流布していたことを指摘しました。
その1)牧口先生、戸田先生は金儲けのために創価をはじめた。
これは、ゼロさんのブログのサブタイトルでもありましたが、そのルーツをたどると二朗さんのコメントだったんですね。
これは、はっきり言って、デマだと思います。
その2)ルフランさんの告発内容の信ぴょう性のあやしさ。
その3)ダイナムさんの話し。
ダイナムさんが居酒屋で聞いたという池田氏の話はホントなんでしょうか。あやしいです。
ダイナムさんが開いた脱会座談会は本当だったのでしょうか。
メルシーさんは実在したのでしょうか。ダイナムさんの自作自演が疑われます。
それでは、自在会のエピソードのすべてが嘘なのでしょうか。
そうとも言えないと思います。
人間革命にも自在会に関する記述がありますが、ダイナムさんが書いているように、池田氏が脱脂綿で視覚障碍者の目を拭くという描写があります。
そのことをいつか記事にしようと思っていたのですが、ダイナムさんの言説の信ぴょう性をどのように考えたらいいのかという思いから、対話ブログの読み返しをしてみたいと思ったのです。
だいたい対話ブログの参加者たちは、過去のデマについて、言いっぱなしで、だれも責任を取りません。
二朗さんやゼロさんは「牧口先生、戸田先生は金儲けのために創価をはじめた」なんてデマを広めたことを謝罪し撤回すべきでしょう。
ルフランさんの発言のどこまでが真実なのか、シニフィエさんや本人は明らかにすべきでしょう。
ダイナムさんの発言のどこまでが真実なのか、シニフィエさんははっきりさせるべきでしょう。
シニフィエさんの、私に対するいわれのない誹謗中傷を真に受けて私を批判した参加者たちは、発言を撤回し私に謝罪すべきでしょう。
私がデマや冤罪に敏感になるのは、私がこれから行っていこうとしている創価学会に対する批判がデマと言われることを恐れるからです。
例えば、私が東村山市議転落死事件を追及すれば、創価学会は私の言うことをデマだというでしょう。
そういわれないだけの証拠を揃えられればいいのですが、少なくとも、私の姿勢としては、少しのデマも許さない、ちょっとの冤罪も許さないという立場で発言していきたいと思っています。
ところで、昨日の海さんの記事を読んで、驚いてしまいました。
>>滅亡論者たちはせっかく覚醒のいいところまで来たのに、言霊で自ら「滅ぶ滅ぶ」と呪いをかけちゃってるの。
>そうなんだろうなと思う。
頑なに虚無主義を口にして、アホンジンとか、日本は2024年で終わる?とか連呼していたうつみんに言ってよ。
海さんもやっと虚無主義を口にして「日本人、死ね死ね」とネガティブな言葉しか言わないうつみんと距離を取るようになったんですね。
いいことです。
いつかまた、海さんと話が噛み合うようになればいいなと思っています。
獅子風蓮
(海)2022-10-24 15:45:58
「世界一楽しい創価アンチブログ」で、私は獅子さんが期待してるようなことは書いていませんよ(笑)
あれはアンチブログだったけど、殆どが音楽の話と漫談みたいなブログでした。
初めての自ブログだったから、誰に遠慮もなくのびのびしたら、結果そうなって、全員がオチを忘れない書き込みをしていたというか(笑)
アンチブログに冷めていった経緯は、珈琲にいっぱい書いてありますよ。
でも別にそんなたいしたことじゃないですよ。
もともと私はアンチ記事は、自分のためというより、人のために書いているところが大きかったですからね。
それが誰の代弁でもなく、自分だけの都合を書くようにしただけです。
何度もいう通り、私個人は創価の組織や活動が嫌になってやめたタイプじゃないんです。
だから辞めてから落ち込んだりが無くて、自分だけのことを書くなら、恨みがましいことを書く理由がないんです。
純粋に自分のことしか考えなくなったら、自然と、自分だけが納得する内容になったただけ。
それから今書いている内容にしても、創価のアンチと同じで、界隈にはいろんな人たちがいるんですよ。
うつみんは今でも好きだけど、彼は「アセンションとか、地球はフラットとか言う奴が嫌い」とか言ってたから、多分、地球の次元が変化してるみたいな話は嫌いなんじゃないでしょうかね。
界隈には、スピ系というのか?、この騒動を、宇宙的な次元から見る人たちとかいるんですよ。
私は元来のチョイ活気質から、どんなタイプも好きなところだけ聞きます。
妄信とか鵜呑みはしないけど、同じくらいシャッターも嫌なのです。
シャッターすると何と言うか、人間が狭くなるでしょう?
というか多分、おばちゃんになって図太さに磨きがかかったので、「もっていかれる」みたいなビビリがないからでしょうね。
心もお金ももっていかれない自信があるから、何でも面白がって聞けるんだと思います。
ブログでもいろんな人を紹介してますけど、ちょっと褒めると皆「鵜呑み」「妄信」「ゾッコン」とはやしたてるのは何?
それも笑って聞いてますけどね。
好きなら完全無欠じゃなきゃいけないの?
私、そんなバリ活気質じゃないので(笑)
それからうつみんは虚無主義をうそぶいているけど、あの人は情熱家ですよ。
子供と接する時は、毒舌なんか一切ないから、あれもキャラというか一面性なんでしょうね。
私はスピチュアルって何かよくわからないんだけど、いわゆるスピ系といわれている人たちの、偉いなあと思うところが、人の悪口を言わないところですね。
自分が毒舌なので、そういうところは見習った方がいいと思ってチョイスした方がいいと感じています。
毒舌タイプのよさもあり、そうじゃない人もよさもありで、雑食の私は誰でもいいところは見ているという感じなのです。