健康診断で、便潜血が認められたので、内視鏡検査をしたら、
いくつかのポリープが認められ、採取された。
幸い、良性だったのでよかったのですが、
潜血の原因は、ヂでした・・・
まあ、経過観察で良い程度だったんですけど、
健康診断って、大切ですね。
ジェームス・スキナー氏の「成功の9ステップ」によると、
人間は、乳製品や肉を食べなくても、カルシウムやタンパク質不足には
ならないらしい。
午前中は、果物を食べ、午後は野菜や豆を食べる。
健康で長生きしたかったら、試してみよう!
食の欧米化で大腸がん激増
>原因は、「期待」と「比較」による他人からの「評価」への執着心です。
他人に自分を高く「評価」してほしいという「期待」から、それに合わせた
言動をとる。しかし、失敗してしまうと、「失敗した自分」と「失敗していない
他人」とを「比較」し、誰に何を言われたわけでもないのに、評価が
下がったであろうと思い込み、ひとりで落ち込んでしまうのです。
なるほど、人は、他人の評価なしには生きられないという話もあります。
学校で、先生や友達の目が気になる。職場で上司や同僚の目が気になる。
学生にとっての学校、社会人にとっての職場は、1日の中で一番長い時間を
過ごす場所、場合によっては、親や兄弟、配偶者や子供たちと過ごす時間より、
長い時間を学校や職場で過ごしている人も少なくないでしょう。
そのような場所で周囲の評価が得られないという状況は、本人にとって、
苦痛以外の何者でもないはずです。
しかし、あくせくすればするほど、得られないのが評価です。
評価が得られなくても、自分が正しいと思うことを行動に移し、それを粛々と
継続することで、いつかきっと評価が得られるようになると思います。
評価への執着が原因!?反省と後悔を繰り返す「悩み症」克服法
「騒動の詳細が赤裸々に明らかになったことで、彼女は『誰も信用できない。
人目が恐い……』と疑心暗鬼になっているそうです。また先日、美川憲一さんが
電話したそうですが、彼女は号泣していたそうです」(前出・芸能関係者)
◇原因と結果の法則(100%/ジェームス・スキナーより)
原因があって、結果がある。
原因のない結果はないし、結果のない原因もない。
結果が欲しければ、その結果の原因をつくらなければならない。
原因をつくっておかなければ、結果が出ないところで、文句を
言ってもしかたがない。自らが選択した結果なのだ。
結果が欲しければ、その原因をつくらなければならない。
原因に決意すれば、結果は必ず付いてくる。
成功者は、嫌だという気持ちを自分の価値観と目的に服従させ、
その原因を実行に移す人であるのだ。
結果ではなく、原因を決意するのだ。
矢口さんには、この逆の現象が起こっているわけです。
望まない結果には、矢口さん自身がつくった原因がある。
原因を作ってしまった以上、望まない結果が出たところで、
文句を言ってもしかたがない。自分が選択した結果なのだ。
イメージを回復したければ、その原因を作らなければならない。
原因を決意すれば、結果は必ず付いてくる。
嫌だという気持ちを目的に服従させ、その原因を実行に移す。
結果に嘆くのではなく、原因を決意するのだ。
矢口真里「誰も信用できない。人目が恐い…」と引きこもり