1月6日の部分日食、一応稚内行きを考えています。
しかし、この時期、晴れる可能性は低いと思いますが、太陽相手ですので
何とかなるかもしれません。
写すとしたらせっかく日本の北端ということで、”宗谷岬”なんか
考えています。
でも、ドライブは長い距離になります。
高速を使って旭川、名寄、士別、音威子府と行くか、石狩、浜益、留萌、小平など日本海側の猛烈な
吹雪と闘いながら北上するか、、、。
片道大体350kmでしょうか、、、。
さて、どうしようかな、、、。
1月6日の部分日食、一応稚内行きを考えています。
しかし、この時期、晴れる可能性は低いと思いますが、太陽相手ですので
何とかなるかもしれません。
写すとしたらせっかく日本の北端ということで、”宗谷岬”なんか
考えています。
でも、ドライブは長い距離になります。
高速を使って旭川、名寄、士別、音威子府と行くか、石狩、浜益、留萌、小平など日本海側の猛烈な
吹雪と闘いながら北上するか、、、。
片道大体350kmでしょうか、、、。
さて、どうしようかな、、、。
今晩はふたご座流星群の極大ですね!!
もしかしたら南とかち天文村は晴れるのかもしれませんが、
今、猛吹雪中の札幌市内にいたら遠征する気力はまったくありません、、、。
少し考えているのが1月6日の部分日食。
北に行けば行くほど食分が大きくなるそうで、まず思い浮かぶのが北海道最北端の宗谷岬。
この時期、晴れるのは絶望的かなあ、、、。
もしかしたら風雪が激しく、氷ついた道路を300K、日本海側を北上かな、、、、。
ある程度慣れているとはいえ、冬の北海道を縦断するのは骨が折れます。
とはいえ、猛吹雪の中運転するのは案外スリル満点で好きなんです。(笑)
豊富温泉に泊まり、ゆっくり湯治もいいなあ、、、。
猛吹雪を眺めながら暖かい部屋できゅっと麦茶を飲む、(お酒は苦手なので(笑))
それもいいなあ、、、。
宗谷岬は寒いかな、、、。多分万が一晴れても爆風??
などなど妄想しております。
行く確率は3割くらいかな、、。
チリは日本から見て地球の裏側ですので、行く航路はいろいろあるようですね。
大抵は北米経由でしょうか?
ある方から勧められたのが日本→オーストラリア→チリ
の航路。なんと南極が見られるそうです。
向かって左上がチリのサンチャゴ、右下がシドニーですから、確かに南極の端をかすめそうですね!
南極を見たり、写真を撮るなら左側の窓側の席がよさそうです。
チリ日食のホテルの候補をしらべてみました。
ホテルは皆既帯にあります。
なかなかいいですね。
朝食つきも助かります。
まさに海に沈む前に皆既日食です。
全室海に面していますので、バルコニーで観測できるかもしれませんし、
外に出なくてはならないシチュエーションでもビーチはすぐそこですね。
チリは、南米では治安がいい方がそうですが、スリが非常に多いようです。
まずは周囲の3人に気を付けた方がいいですね。
スリだけに”スリー” 、、、。
奥さんによりますと、”日食がどうたらこうだら”と寝言を言っていたそうです。(笑)
やはり、”日食病”にやられてしまったのかもしれません。(爆)
来年は7月に南米での皆既日食ですね。
行くかどうかはわかりませんが、観測条件やツアーなど調べてみたいと思います。
やっぱり本当に素晴らしかった!!皆既日食!!