望遠鏡で星雲星団を観察すると、まず一番に思うことは、一部の天体を除いて”とにかく淡い”。
そこでもうやめてしまうか、写真に行くか、とにかく大口径に行くか、しかありません。
またまた”重さ地獄”でしょうか、、、。それはそれでそのうちやめる場合が多いでしょう。
しかし、いまアメリカで話題になっている、ユニステラのeVスコープは、とにかくよく見えるようです。
口径たった10cm、重さも7Kgしかありません。
すべて自動導入です。極軸合わせなど面倒なこともいりません。
M27なんか色がついて見えるそうです。M51もくっきり!!
それもこんな光害地の月夜で!!(もちろん増幅技術です。)
(実際は見てませんので、ご購入の場合は自己責任でお願いします。(笑)、もしかしたら
おもちゃっぽいかも)