南とかち天文村の遠隔ドームの全天カメラ、夜露が全くつかず順調です!
カメラの小さな透明ドームの下にヒーターをぐるぐる巻きつけて、
24時間温め続けています。
電源は主電源の電力は全く使用せず、一つだけ遊びで100Wの太陽光パネル
を鉛バッテリにただ貯めては自然放出させていたいわゆる”野良太陽光”を
使っているため廃物利用で満足しています。(^^)
↑↑全く夜露は見られません。(^^)
南とかち天文村の遠隔ドームの全天カメラ、夜露が全くつかず順調です!
カメラの小さな透明ドームの下にヒーターをぐるぐる巻きつけて、
24時間温め続けています。
電源は主電源の電力は全く使用せず、一つだけ遊びで100Wの太陽光パネル
を鉛バッテリにただ貯めては自然放出させていたいわゆる”野良太陽光”を
使っているため廃物利用で満足しています。(^^)
↑↑全く夜露は見られません。(^^)
遠隔ドームが撮像出来ないのが寂しいです、、、。
スリットから覗くことのできる星がきれいだなー。
襟裳岬は日高山脈がだんだん落ち込んでいくという、独特の景色もあり
非常に好きな岬の一つです。
すぐそばの食堂で”刺身定食”を食べましたが、特に”つぶ刺し”がとてもおいしかったです。
いけすにたくさんの蟹があり、おいしそうでした。(笑)
全国有数の強風地帯ですが、珍しくほとんど風はなく、気温17度くらいと温暖で
快適でした。
ここに向かうと森進一の”襟裳岬”という歌を口ずさむ人も多いともいますが(そんなことないか)
ふと歌詞の矛盾に気が付きました。
”北の国では悲しみを暖炉で燃やし始めているらしい。”→夏から秋へを連想させます。
サビの部分で
”襟裳の春は何もない春です。”→春かよ!!
って秋の歌か春の歌かわからないのに気が付きました。(暇人)
遠隔操作の場合、そばに人はいません。(当たり前。(笑))
USBコード、AC電源コードなどつなぎっぱなしです。
QHY製品はしばらく(何日か経つと)すると認識しなくなってしまいます。
そばにいるのでしたら、USBコードを刺し直すと何事もなかったかのように
また認識して使うことができます。
しかし、遠隔だとその性質は致命傷です。(笑)
他のメーカーでもないことはありませんが、まずないのですが、
QHYでは頻発し、事実上使えません。
※繰り返しますが、そばにいて使う分、遠征して使う分には問題ないです。
あくまで一か月など刺しっぱなしの場合です。
もう何度もこのブログで書きましたが、
カールセーガン博士は、番組”コスモス”で
”人類が継続して生き延びることはほとんど0%で近いうちに絶滅するだろう。”
と書き、確か中学生くらいだった私は非常なショックを受けました、、、。
そのことはずっと心の中に残っていましたが、
この世の中を眺めていると、確実に”死”が近づいているような気がします。
もちろん誰でも死ぬので、当たり前なのですが、急速に近づいている予感がします。
やはり”5G"と”ワクチン”でしょう、、、。
もちろん国が推奨しているので”間違いはない”という意見もありますが、
それはそれでその人の選択だと思います。
信じながら疑うことをやめて生きていく、、、その方が楽なのかもしれません。
しかし、、、、たとえ”何かの理由”で自分の体がおかしくなってもお金をくれるだけです。
強い障害を抱えながらよりは死んだ方がマシ、という考えもあります。
健康、命はひとつしかありません、、、、。