Nikon D810Aのボディやレンズなどすべて売り払いました。
重かったので後悔はありませんが、その発色や低ノイズ、本当に素晴らしいカメラだと思っています。
そのうち、ヤフオクや中古市場で軽いミラーレス1眼でも探そうと思います。
スナップ写真的に星景画像で撮って楽しもうと考えています。
ところで、こういうデジカメの"raw 画像”って画像エンジンで全く手をくわえられていないのでしょうか?
やはりそんなことはなく、たとえraw画像でもかなり手をくわえられていると思います。
QHYが、このNikon D810Aと全く同じチップを使った冷却CCDを発売しましたね、
というみたいです。
吐き出す画像はやはりD810Aのように素晴らしいのでしょうか?
16ビットなら最高なんですが、14ビットなのがちょっと残念です、、、。
スーパーサブ機で使っています。
最近オリンパス O-MD EM5mkⅡを最新の 〃 EM1mkⅡに買い換えました。その際 いろいろオークションで売却しました。
結局 売った分を買ってしまいました。
ミラーレス、軽くていいですよね。
オリンパスの最新鋭機を買われましたか、、、。
じっくり考えてみます。
何コレ・・状態。
色彩に関してはデジカメメーカは本当に切磋琢磨している印象です。
367Cは価格面もありますが、APS-Cのものも個人的には全く食指が動きませんでした。(と、いいつつQHY178Cは買ってるですが・・・ZWOより技術力はQHYが上だと思います)
仰るように、RAWはデジカメメーカは確実に手が加わっってますS◯nyが顕著ですが・・
まぁ、それも含めた上で如何に上手に料理(画像処理)するか、だと思うので、Bit数も含めて、個人的にはどうでもいいです(12bitで十分)
あとは、そのカメラの特徴を掴んで美味しく撮って処理するだけだと思っています。
まぁ、フジXも相当クセはあると思いますが・・個人的には気に入ってます。
だから、最高の性能を引き出す努力はしますし、楽しんでもいます。
まぁ、入選実績は少ないですけど・・
撮って楽しいのが一番ですから、そこはねー・・(^^ゞ
ミラーレスは、構図が決めにくいのが天体写真で一番の欠点です。直焦だとあんまり気にならないかも・・ですが・・。