9月の中頃にアメリカに修理に出した冷却ＣＣＤ、
まだ何の音沙汰もないので問い合わせてみました。
すると、すぐにアメリカの修理担当の方から返事が来ました。
基盤の腐食と考えていたが、違うようで、原因がよくわからない
そうです。
こうなるとメインの基盤ごとの交換で、修理には$950かかってしまうがいいか？
とのことでした。
まあ、直してもらうほかありませんので、修理の続行をお願いしました。
一刻も修理が終わり帰国してくることを願っています。
題名のバッテリー、アリエクで買ってしまった全然容量の無いリン酸鉄リチウムイオンバッテリー
を使ってみようかと思います。
１２V100Ａｈとのことで買いましたが、せいぜい20Ahしか蓄電しないようです。
ダメになっても仕方がないと考えています。
以前、実験用に１５Ａｈの生セル4本を買い、自分で接続して、ＢＭＳ無しに
実験しましたが、理論通りに蓄電しました。容量が小さいせいか、
充電時もほぼ電圧がそろっています。
次は気が向いたら４０Ahのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの生セル4本を購入し、
また実験をしてみたいと思います。
今回購入して失敗したポータブルリン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、
他の方も全然容量が入らない、という意見があり、アリエクから購入される場合は
十分検討したほうが良いようです。（調べようがない気がしますが、、、返品も面倒です。）
マスコミではバイデン当選が当たり前のように報じられていますが
私はトランプ再選の可能性が強いと考えています。
それはさておいて、選挙の結果に納得するということは選挙が”公正に行われた”と
皆が納得して初めて成立するものと考えます。
アメリカ大統領選挙は全く皆の納得に程遠く、どちらの政権が付いても
アメリカ国内は”内乱状態”でしょう。
特に民主党政権は戦争好きですから（トランプは一度も戦争せず）
北朝鮮などは相当危機感を強めるでしょう。
そして実際にアメリカの攻撃があると核で在日米軍基地に報復するでしょう、、、。
じっさい攻撃はあり得るでしょう。
私は何度もこのブログで、”コスモス”のカールセーガン博士の、人類の生存確率はほとんどない、と
の言葉に強いショックを受けたと書きました。
もしかしたら本当に”もう間もなく”なのかもしれません、、、。
野良太陽光発電で使用していたACデルコのディープサイクルバッテリーが
もうだめになりました、、、。
夜露が全然消えないと思ったら、バッテリー（１２V)の電圧が４Vしかなく、
逝ってしまったようです。
１００Vインバーターで１００Vにしてから電力を供給しているので、
10V以下位になったらインバーターが自動シャットアウトし、また太陽光パネルが
発電し始めたらインバーターが復帰し電力供給される目論見でした。
ところが太陽光パネルからチャージコントローラーを経由した電気が
全くバッテリーに充電されなくなりお釈迦、、、。
これで使用しているのは全天カメラにぐるぐる巻いているヒーター、
たしか12Wほど、これだけです。
もしかしたらバッテリーが悪かったのかもしれませんので、ACデルコもう一つ
買ってもう一度試そうかと思いますが、
バッテリーは重いので、そのまま放置し、また太陽光パネルは”野良”に
戻るかもしれません。
どうしたらよいものやら、、、。