思い出す茶子。
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ふっとした瞬間が、1日の中で結構あるんだけどね(^.^)
仏壇を拝んだり、写真や動画を見たり。
心が少し辛い時も、なんとなーく思い出して(茶子がいれば癒されるのになぁ、私がどんなでも愛してくれる貴重な存在)って、思って少し泣きたくなったり。
何度か書いたけど。
私が例えば悪党でも、どーしよーもなくても、しょーもなくても。
私が私というだけで無条件で愛してくれる存在って、本当に大きい。
私の人生で、それを実感できる存在は、、。
父親
茶子
この2人だけだ。
他の人はダメ(笑)
いや、ダメってことはないけど、どんなに良い人でもこの2人を超える存在には悪いけど会ったことない。
てかさ。
父親と飼い猫よ!?
これを超えるなんて他人には無理だね。
こちらも望んでもいないし。
私が言いたいのは、そんな大事な存在の2人とも、もうこの世にいないということなんだ。
あとを追いたいとか思ってないけど、時に物凄くこの2人に会いたくなる時があるのさ。
茶子を抱きしめたいなぁ。
柔らかい毛を撫で撫でしたいなぁ。
いつも私を見ていて、いつも私を大好きと思ってくれてる、茶子の眼差しを全身で浴びたいなぁ。。
私も「茶子大好きだよ〜」って、優しい眼差しで一心に彼女を見つめ返したい。
私が死なないと会えないなんて。
なんだか悲しくて待ち遠しい。
あたしの茶子なのに。
会いたい時に会えないなんて。
やっぱり納得できない、ぶー😠
こんな可愛い子は、この世にもういないよ。
大好き、愛してるよ、可愛い可愛い、あたしの茶子💕
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