ペット霊園ソウルメイトの横田ご住職に、茶子の初七日の供養をお願いしていて、
本日、朝8:00に供養して下さった旨、連絡をもらった。
こうして一つずつキチンとやることを行っていくにしたがって、心の中の変化が柔らかく優しいものになっていく気もする。
ペットに限らず、人間でも初七日っていうのはあるけど、一連の流れってどうなってるのかな?
と、調べてみたら、キチンとやろうとしたら意外と細かく忌日があった。
細かくというか、人間と同じとするとこのくらいになるんだろうね。
忌日 | 葬儀・法要の内容や備考 | |
---|---|---|
通夜 | ペットが亡くなった当日 | ペットの遺体を安置して線香をたてる |
告別式 | 一般的に火葬前 | セレモニーとも呼ばれる |
初七日 | 命日を含めて7日目 | ペットの場合※省略されることが多い |
五七日忌 | 命日を含めて35日目 | 三十五日忌とも※省略されることが多い |
四十九日忌 | 命日を含めて49日目 | 七七日忌とも。納骨の目安(忌明け) |
百か日 | 命日を含めて100日目 | 悲しみに区切りをつける目安の時期 |
一周忌 | 命日を含めて満1年目 | (喪明け) |
三回忌 | 命日を含めて満2年目 | 数えで3年目のため三回と呼ばれる |
茶子が亡くなった当日の夜は、そうか「お通夜」だったんだ。
エンジェルケアして、夜は一緒に眠ったね。
そして葬儀と火葬は、、おお!なんと、それを「告別式」と言うのか( ゚Д゚)!!(正確には火葬前の葬儀)
人間の告別式で、芸能人とか車のクラクションを鳴らしながら斎場を後にして、見送る人たちがわんわん泣いてるのって、、、もしかして、故人の体のお別れが辛いから泣いてたの!?!?←いまごろ(笑)
いやだって、、、ほんとに父や弟、叔父や祖母、火葬で胸がはりさけそうなほど辛いと思ったことがなかったから。。。
そうか、、そうなのか、、だから告別式はみんな泣くのか。。
初七日が終わって、次は四十九日だね、でも三月またぎなのよね(五七日忌に前倒そうか考え中)
そして、百か日、お盆が来て、一周忌、三回忌、となるわけか。
ちょいちょい新潟に行く機会もありそうな予感だわ(*´▽`*)