1/15昼
茶子のフードが無くなったけど、ホームセンターのペットコーナーには売ってない。
ペットショップまで行くなら病院に行った方が近いし確実なので、電話をして在庫の確認をとってから、車で10分の病院へ。
受付の方に電話した旨を伝えると、すぐに購入することができた、よかった。
お礼を言って病院を出て、すぐ近くのマクドナルドへ。
茶子がご飯食べて、比較的具合良さそうにしてるのを見たら、私もお腹が減ってきた。
久しぶりにグーと鳴ってる。
茶子具合悪い=飼い主落ち込む=食欲なくなる
悪いループができあがりつつある。
その中でも、
「食欲ない」
「用意が面倒」
「自分だけ楽しんでという罪悪感(これ、一番問題な部分)」
このどれか一つでもあると、ご飯食べなくなっちゃう。
プロテイン飲料と、母からもらった青汁ゼリーで済ませてしまう。
タンパク質とビタミン摂ってりゃ死にゃしないし、体調急に悪くすることもないだろう!
とは思うんだけど、マック食べてお腹一杯になると、気持ちも少し豊かになって、余裕が出る気がする。
「食べる」って大事ね。
帰宅して速攻で茶子のご飯を用意。
ちなみに使うのはこんな感じの道具。
洗い物増やして自分の負担になるのは嫌なので、使い捨てを活用。
レンジで使える紙パック、デザートスプーン(どちらも100均で買える)
フードは療養中の猫ちゃんがいる方なら、ご存知かもしれないですね。
ヒルズ回復期ケアa/d
子猫の茶子を拾った時、酷い猫風邪でミルクの後これあげてたのを思い出した(回復期かぁ、、そうなら良かったのにな、なんてね)
カップに缶詰の4分の1入れて、レンジで5秒温めて、スプーンでまぜまぜ。
ご飯皿に入れると、すぐ食べ始め、完食。
まだ食べたそう(何度もお皿のとこに行き、無いと戻るを繰り返す)ので、更に4分の1温めて追加。
これは少し食べて満足したようで、コタツに入っていま寝てます。
飼い主も茶子もお腹いっぱい。
こんな毎日がなるべく長く続きますように。